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新型コロナの起源「武漢研究所」 ファウチ & コウモリ種怪人登場

今ある混乱のそもそもの原因なので、目を背けないで欲しいと思い、少し前の記事ですがサンクチュアリ・キングスレポートより抜粋させていただきます。
放火魔犯人が各国に消防車を派遣している、かの国の様相。そして大元はアメリカ暗部という、多くの方が予想した通りの展開です。


アンソニー・スティーヴン・ファウチ(アメリカ合衆国の医師、免疫学者)に対しての上院議会での供聴会 (ランド・ポール上院議員)



学術論文には「コウモリにあるウイルスと染色体を変えました。新しいウイルスを作りました。」
ポール議員は新しいウイルスがCOVID-19であるとは言っていません。少なくとも米国国立保健院が武漢研究所に機能獲得研究を支援したという確実な証拠があるとここで言って、この研究所を支援しなかったと言うファウチの偽証を証しています。



新しく作ったウイルスは、人体の中で繁殖すると証言しました。学術論文によれば。これがCOVID-19だとは言っていません。しかし、少なくとも似たウイルスが武漢研究所で作ったと、この論文は明らかにしています。武漢研究所の科学者が書いて発表した論文です。
そしてこのウイルスは、神様が創造したままでは動物でだけ感染するウイルスでしたが、
「武漢研究所ではこれを操作して人間に感染するように作った。」という結論が学術論文に書いてあります。ここで重要なことはオバマ大統領の時に、これ以上このような研究はするなとオバマが指示をしたのです。

これはとんでもないことではないですか、米国が、中国に生物兵器を作ることを助けたということは、話にならないではないですか。それにも関わらず国立保険研究所ではこの研究の為の支援をしていたということなのです。オバマ大統領の指示に反して支援を行ったということをランド・ポールは暴露しているのです。
大学教授(ラトガース大学リチャード・エブライト医師)の話では、NIH(アメリカ国立衛生研究所)は武漢研究所で機能獲得研究を支援していたと言っています。


今も中国共産党は絶対に我々ではないと否定しています。それが共産主義です。共産党は常に嘘をつきます。最初はCOVID-19の原因を探したいのならイタリアに行け、武漢研究所ではなく米国を調査しろと話にならないことを言っています。


ファウチは歴史に残るでしょう。コロナが武漢研究所から出てきたということが出てきています。明確な証拠はないでしょう。はっきりとした証拠は中国がすでに処理しているでしょう。しかし間接的な証拠がたくさん出てきています。 この機能獲得研究の論文もそうです。これは100%自分のことを暴露する論文ではないですか。



中国疾病予防コントロールセンター主任で、ウイルス学者の高教授が昨年3月28日のメールで、「一緒に働き、ウイルスを地球から取り除きましょう」と記し、ファウチ博士は「私はすべて理解しています。問題ありません。私たちは一緒にこれを乗り越えましょう」と返信したという。w




偉大な中国は人類史に残るらしい。だが、どんどんボロが出始めている。この御方、散々日本に世話になり、稼がせてもらった挙句に「お詫びせよ」という。さすが共産主義国民。これだけ世界を窮地に陥れ、何一つ責任を取ろうとしない厚かましさ。
大概こういう感覚なので、今後、安易に外国人労働者を受け入れてはいけない。国益を損じるだけ。


クウガ、コウモリ種怪人ズ・ゴオマ・グとの死闘