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捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

コロナ・ワクチンへの警鐘13 統一教会 vs サンク、そしてファイザーCEO逮捕?

な、なんと統一教会のイベントに、アストラゼネカ・ワクチン共同開発者のサラ・ギルバートがいるではないか。なに? マイク・ペンスも?
ペンスはディープステート側の人間で、中共とも繋がっている。トランプを裏切ってこんなとこにいたんかい。でも、なんか納得。類は友を呼ぶのか、悪者同士みんなどんどん繋がっていく。
結局、統一教会ってワクチン推進派として存在しているのが実態。みんなみんな、こうやってDSの餌食になり巻き込まれていく。考えようによっては、ワクチン接種はこうした勢力、創価学会、統一教らが深く関わり、大きくはメディア教の信者となって推し進めているようなもの。
これに対し、約2割から3割。本物の知識と自由を知っている者が戦っているというのが今の世界構図だと思う。やむなく接種された方も多いと思うが、せめて未来を担う子供らを守ってやってはどうか。



ところで、こういう政治的スタンスから検証すると、サンクチュアリは完全に真逆の立場で戦っているのも分かる。根っこの問題を把握しているので、製薬会社とDSの陰謀は許さない。ワクチン接種を絶対受け入れることはないだろう。
最近は科学的にも、どんどん暴かれています。参考になさってください。ワクチンはとても危険です。ゆっくりとゆっくりと人間のDNAが侵され、何か別のモノに置き換えられようとしています。
コロナワクチン注射反対デモの意義 2021年11月6日(土)訓読会より抜粋


ストックホルム大学、スウェーデン、ストックホルム大学で、スウェーデンの有名な大学で新しい 研究結果が出てきたのだか、この詐欺コロナ注射がどれほど危険であるか、ストックホルム大学が発表した。
このコロナ詐欺注射は免疫システムで最も中心的なNHEJシステムを、非相同末端結合システム=DNA修復機構( Non-Homologous End Joining system)を、完全に壊してしまうというのだ。


毒注射を受けた人々は3年の間に免疫システムが壊れ、癌であるとか、もう何かの疾病、エイズ病にでもかかったように、イミノーションディフェションシー(Immunodeficiency:免疫不全状態) と言って、自分の免疫システムがそれと戦うことができない、もはやエイズにかかってしまったということだ。
これはそれ(エイズ)と同じように、このNHEJ、非相同末端結合システムが破壊されてしまい、90%、毒注射を受けた人々の90%がNHEJの重要な部分、 DNA を修復する、負傷を治す、その要素が壊れてしまうので、すぐさまには死にはしないが、しかし疾病と戦うことができないので、DNA を修復することができないので、ゆっくりと何年かの間で、大きな病気となる。


このようになる面において、この毒注射ファイザー、モデルナなどの財閥が願う、人の免疫システムを壊して、一生涯、製薬を摂取しなければならない、摂取しなければ死んでしまう、そのようなシステムを敷いたのだ、こいつらは。
この財閥達が、市民たちに、継続して疾病と戦うことができないので製薬、薬、毒である薬をずっと飲み続けなければならない、そのようなデペンデンシー(dependency)、依存を作っている、完全人権蹂躙殺人、殺人者たちだ。



ファイザーCEO逮捕の件は内部告発から端を発しているようですが、真相はよくわかりません。もちろんフェイクの可能性もありますが、いつもの如くDSが情報統制を敷いてきているので、なかなか伝わりにくくなってます。以下、要点を引用します。


Bourla氏は、COVID-19「ワクチン」の有効性について顧客を欺いたとして、詐欺罪に問われています。
ファイザー社は、データを改ざんし、多額の賄賂を支払ったとして告発されています。
Conservative Beaver誌の取材に応じたFBI捜査官によると、ファイザー社はワクチンの有効性について嘘をつき、ワクチンがもたらす深刻な副作用について顧客を欺いていたとのことです。
ファイザー社は、政府や主流メディアに金を払って黙らせたと非難されています。


内部告発者であるBrook Jackson氏は、不正行為を阻止しようとした結果、解雇されたとBMJは報じています。
10月、Project Veritasは、"PfizerLeaks "と名付けられた一連のリーク情報を公開しました。このビデオでは、ファイザーの別の内部告発者が、同社がCOVID-19 "ワクチン "に堕胎した胎児の細胞を使用していることを明らかにしています。
ファイザー社はこの事実を世間から隠そうとしていました。
有罪判決を受けた場合、Bourla氏は残りの人生を刑務所で過ごすことになります。
有罪が証明されるまでは無罪であると考えられています。





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