死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

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好評!アベノマスクの総括

アベノマスクに関しては、当初から批判されていましたが、オールドメディア は国民を欺いているふしがあるので、個人的に総括しておきます。


そもそもですが、メディアは最初から政権批判に結び付けたかったらしく、真意を報道してきませんでした。当時、現場の医療関係者のSNSなどからは「流通がすみやかになった」と好意的な意見も寄せられていましたが、しかしその手の内容を取り上げることは無し。
悪意ある取材ネタのみを選別して報道。


振り返って知ったのは、要はアベノマスクのおかげで、高騰目的で組織的にマスクを買い占めてた中国が、あわてて在庫を吐き出すしかなくなってしまい、その後製品の流通が適正価格で動き出したというもの。
これ費用対効果を考えたら絶大なものですよ。メディアは算数すら出来ていない。
さらに高橋洋一さんによれば「アベノマスクは余ってません」とのこと。
完全にメディアは国民を欺いています。よくよくメディアの悪質さを考えてみてください。



https://twitter.com/nekoyamasankiti/status/1473726421789192192


高橋洋一さん、マスコミの印象操作を指摘「アベノマスクは余ってません」
国は昨年、介護施設や妊婦向けに約1億5700万枚、世帯向けに約1億3千万枚を調達。現在倉庫に保管されているのが約8000万枚だが「アベノマスク」と呼ばれいるものはそのうちの約400万枚だ。



この期に及んで、アベノマスク廃棄に6000万円かかることに立憲・小川氏が「責任を問われる人はただの1人もいないのか」と吠えているが、加藤清隆(文化人放送局MC)氏は
「このおかげで買い占められたマスクが一斉に放出され、我々はやっとマスクを手にした。その費用対効果を考えたら、廃棄費など大したことない。厚労省には今、マスクの希望者が殺到しているぞ。」


今、アベノマスクがなぜか大人気。