死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

艱難の時代 ~国防動員法~

RCEPが通り、これからシナ人の流入が加速し、確実に日本の文化は失われていく。すでに北海道の土地は買い漁られ、かなりの水源は押さえられた。もし水道など公共インフラを外資に投げ出せば、日本人は水さえ自由に手に入らなくなり、彼らの思うような金額で取引されるだろう。日本人を経済的にコントロールすることなんて、いとも簡単なことだ。
さらに国防法が発動されれば、昨日までの隣人は豹変し、各家庭に襲い掛かってくる。
戦後の朝鮮人がそうであったが、すでに日本人にその記憶は受け継がれていない。


「あなたを殺したくないので、早く日本から逃げてください」
はばからずそう公言している中国人もいる。
そして自分らの利益拡大のため狂気の価値観を押し付けてくるだろう。現在北海道などでは箱モノを建設中で、占領後、日本人の収容施設に転用すると聞いている。


これまで在日ウイグル人も、日本人を気遣って必死で呼びかけてくれた。
ウイグルでは親子が引き裂かれ、婦女子は容赦なく犯され、幼子まで奴隷として売られるか臓器摘出の商品として扱われる。
ウイグル人は決して自分らのようになってほしくないのだ。日本各地では、すでに行方不明者が多数出始めていると聞くが、これもメディアは報道しない。


「政治家は何をやっているか」という言葉も聞くが、政治家だって後援者や国民の声を無視しては動けない。日本にとって必要なことをしようにも、国民の理解が得られない状況では、本来の力を発揮できない。だから決して政治家だけの責任にしてはならない。
この結果は、メディアに洗脳された日本人の無知と事なかれ主義が招いたもの。あと共産主義に対する無知。
通州事件の時もそうであった。すでに状況は分かっていたにも関わらず、軍は問題を先送りし何も対策を講じようとしなかった。その結果、敵の大殺戮を呼び込んだのだ。
現在もほぼ同じ状況。
だけど、まだ遅くない。目を覚まして欲しい。


画像お借りします。



こいつが敵の手引きをしてきた張本人。一説には、夫人の病気治療のため中国から臓器提供を受け、頭が上がらないという噂もある。その臓器提供元が問題。