死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

光と闇!そしてヒーローは舞い降りた

この方、ご存知でしょうか。金 柄憲(キム・ビョンホン)氏。
韓国で出版された「赤い水曜日」の著者です。
あとがきでは、韓国で定説とされている日本軍慰安婦をめぐる「強制動員説、性奴隷説、戦争犯罪説」は運動団体のウソの扇動による虚偽であると断言。
「慰安婦問題の本質は貧困であり、貧しさによってもたらされた悲しくも恥ずべきわれわれの自画像である」「もう人のせいにするのはやめよう」「問題解決の前提はウソをやめ正直になることだ」と主張。


私はこの先生を全面的に支持しています。感情から言っているわけではありません。事実だからです。
ありがたいことに、昨年ツイッターの方でフォローしていただきました。よって、慰安婦の絡みで私は日本サンクの江利川一味とも対峙し、宣戦布告しているとも言えるでしょう。
理由は真の日韓友好を阻害しているから。
振り返れば、統一教会をはじめ日本サンクと、なんだかほとんどを敵に回してしまったが、昔から自分は自分の道しか歩んでいない。
そもそも相手が悪を名乗ろうが神を名乗ろうが、真理を謳おうが興味がない。どうせ人から発する言葉なんぞ最初から疑ってかかっている。今では「悪に会ったら悪を斬り 神に会ったら神を斬る」の心境になってしまいましたが、それでもできれば後者は勘弁してもらいたい。とても勝てる気がしてこない。とりあえず「敵は多ければ多いほど面白い」(勝海舟より)


https://twitter.com/Byungheonkim2


この先生は、はっきり言ってヒーローです。
おそらく生命の危険と隣り合わせではないかと思ってます。
それにひきかえ江利川(在日)さん、日本人女性に頭を下げさせたオトシマエどう決着つけるんですかねえ。代償は大きいよ。
だから統一教なんか最初から話にもならないが、サンクの江利川支持を公言している連中も、頭どうかしているくらいに思っている。こういうダブスタを内在させているうちは、どんなに正しいことを言ってもやっても、誰からも信用してもらえない。
明暗分かれた2人の韓国人。今後教会はどう対処していくのか興味がある。


いちおう先生としては学術詐欺というのが結論で、ありもしない慰安婦虐殺映像を見つけようと、3年間眠るのもままならないまま働きつづけた韓国研究陣が問題の根幹にあるとおっしゃってます。


著者の金柄憲氏(キム・ビョンホン、62歳)は成均館大学出身で在野の歴史研究者である。これまで左翼偏向がひどく反日色の強い教科書に対する批判活動を展開してきた。特に学校教科書で慰安婦問題が日本軍による強制連行説として証拠抜きで“暴力的”に記述され、教えられていることに疑問と怒りを感じたのが慰安婦運動糾弾に乗り出した動機という。


著者は『赤い水曜日』の「あとがき」で、韓国で定説とされている日本軍慰安婦をめぐる「強制動員説、性奴隷説、戦争犯罪説」は運動団体のウソの扇動による虚偽であると断言。「慰安婦問題の本質は貧困であり、貧しさによってもたらされた悲しくも恥ずべきわれわれの自画像である」「もう人のせいにするのはやめよう」「問題解決の前提はウソをやめ正直になることだ」と主張している。



ミラーサイトです。

資料、お借りします。

元々は、こうした犠牲者の像。慰安婦像は、これを転用している。

蛮族の血筋。食べるな。