死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

統一教とディープステート、ハザールでござ~る。

最近、在日について掘り進んでますが、理由の1つに、統一教も在日主導の組織に陥落しまったから。そして、これまで信徒が、あまりに捏造史観を信じ、振り回されてきたことに対しての哀れみと危機感。未だ籍を置く友人らを危惧する気持ちもあってのことで、今回は統一教を少し絡めます。


大雑把にいきます。統一教(家庭連合)は、総じてですが、近視眼的に見れば悪、俯瞰してみれば善だと思ってます。そして現在は両方の意味で悪です。適切な例えでないかもしれませんが、なんならナチスのヒトラーと創始者の文氏を重ねてもいいくらいだと思っている。


ユダヤ虐殺の主人公で、世界的犯罪者として当然の如く認知されているヒトラー。しかし、その裏に本物の悪人がいる。全ての戦争の仕掛人。
ヒトラーを大悪人に仕立てることで、その被害者としての立場を確保。通貨発行権を確保したことにより、世界経済の流通をコントロール。ロスチャイルドなどが率いるユダヤ人(ハザール)たちです。
かれらはナチス迫害の時代でも豪遊することが出来、「ユダヤ人は被害者」などと聞いてあきれる。完全に世を欺いている。GHQを根っこから支配。WGIPはやりましたね。
国際連盟からリットン調査団を送り、アジア事情など何も知らない各国を巻き込んで、解決できる問題を解決できなくし、こいつらは日本を戦争に追い込んでいった。
よく特集で、日本の戦争犯罪云々の番組もありますが、最初から日本悪しの前提で、戦争をなぜ回避できなかったかという視点と、誰が戦争へと舵をきっていったかの視点。国内事情だけ見れば、たしかにそういう観点も必要で、ある程度の人物も炙り出されてくる。だけど本当の原因を考えるとまったく別の側面が見えてくる。
日本はすでに敵の大掛かりな罠の中。誰がどうもがこうと、すでに道は決まっていたし、戦争への道を進むしかなかったと思っている。誰もが苦悩しながら、道を模索し続けていたのだ。戦争へと導いた悪人など一人もいない。誰もが日本の生き残りを考えていただけ。ハルノートの背景をもっと深く探れば、いろんなものが見えてくるはずなのに、そこから先は誰も追及しない。
だからNHKなど左派メディアはいつもその観点を故意的に欠落させている。外国人スタッフの制作だし、必ず自虐史観を埋め込んでくるから仕方ない。
リットン調査団とは - コトバンク



DSは、自分らの思い通りにならないアジアで唯一力をもつ帝国主義の日本を倒したいため、アメリカを裏からコントロール。赤い中国に資金援助し、満州国を破壊。紛れもない、こいつらが今の中国を作ったのだ。
満州国はもちろん日本主導だったが、共鳴した多くの朝鮮人が、のちに「我々も日本人だ。我々も天皇陛下の赤子である」と、同じ日本人であることを主張しながら戦争に正対していた。そういう時代だったのだ。
大戦で亡くなった日米合わせての数は、アメリカ暗部に巣食うこいつらに殺された数だと思っている。数だけ見れば、ヒトラーさえ子供に見えてくる。



こういっては何だが、統一教は出自も悪いし、教祖の言っていることの半分は嘘が練りこまれている。それでも信じるに足るものはあり、かつての方向は間違っていなかった。
スパイ防止法推進、憲法改正、だが霊感商法問題を機に、80年代、国内保守まで左翼に踊らされて、これらの機運を潰していった。おかげで浮上してきたのが、有田芳生ら在日左翼。統一教も悪いが、目先のことで踊る者らもどうかと思う。この先、満身創痍でDSに挑む2代目ショーンを、後ろからズドンと撃つつもりなんだろうか。


日本には優秀な保守論客がいるが、教会の内部事情まで手が届く人は少ない。自分は岸信介さんの意思が生きていた久保木先生の頃までの人間なんで、その後の劣化した教会に賛成しようが反対しようが、あまり気になりませんが、ただ、真相からかけ離れた人間は相手していくつもりだ。教祖も浮かばれないだろうし。
例えば、教会どっぷりのキチガイtomyも、反対派の暗在、広くは有田芳生や、日弁連の紀藤らは、全てDSに繋がっていく。本人らが気づかないだけの話で、そういう観点で見なければならない。
統一教は、そのように俯瞰して捉えないと、わからない仕組みになっている。世界の縮図として多くの問題が凝縮している教団でもあり、反対すれば左翼と同じ。同調しても、出口なしの地獄沼。まったく楽しくなってくる。


あと、文氏と教団は一応分けて考えたほうがいい。故オーナーの意思を外れて、反逆している部分が多いから。そして信徒は世間からどのように思われているかの自覚も必要。なんせ4番バッター江利川を輩出してしまったのだから、選手らがいくら正論を述べたところで、世には何も響かないし、相手にされない。だから自分はライダイハンを取り上げるよう主張している。あの題材は、贖罪にうってつけだし、汚名を払拭するには丁度いい。



参考資料


そもそも今のイスラエル人は白人でありカザール人。ユダヤ教徒であってもユダヤ人ではない。ユダヤ人とはノアの三人の息子の一人セムの末裔であり黄色人種である。キリストも聖母マリアも黄色人種である。
キリスト教もユダヤ教もそこが絶対的なタブーとなっている。従って今のイスラエル人は神の恩恵もなければアークも三種の神器も戻ることはない。契約の地である現在の地に住む権利さえない。


世界中にいる偽ユダヤ人たちは彼ら以外の人種・日本人の事を「ゴイム」(豚)と呼んでいて日ユ同祖論なんて一切信じてはいない。現代一般的にユダヤ人言われる白人ユダヤ(アシュケナージ・アシュケナジム)は本当のユダヤ人(古代ユダヤ・ヘブライ人)ではない。
ハザール(カザール人)がユダヤ教に改宗した事が始まりでユダヤ人と呼ばれる。古代イスラエルの十氏族の末裔ではない。古代ユダヤ人はモンゴロイド。
シュメールをはじめバビロンで有名なメソポタミア(現イラン)にあるツロという町からカナンの地を目指した、アブラム(アブラハム)もヤコブ(イスラエル)もイサクもノアもモーゼもソロモンもダビデもアーロンもイザヤもエゼキエルもエレミヤもヨハネもイエス・キリストも褐色の肌・茶か黒色の瞳(スファラディー系ユダヤ)。
本来はヘブライ(彷徨う民)人と呼ぶのが正しい、混同してはいけない。ユダヤはタルムード・カバラ(悪魔崇拝)を経典とし、古代ユダヤ教は旧約聖書を経典とする。イエスは古代ユダヤ教エッセネ派のクムラン教団に属していた。古代ユダヤとあえて言うと日本とは深く複雑な関係にある。ここでは書ききれない程の証拠がある。
Christianより