韓国の7人組グループBTS（防弾少年団）が現地時間5月31日、アメリカのホワイトハウスを訪問し、ジョー・バイデン大統領と会談を行った。アジア系住民に対するヘイトクライムの問題や、撲滅のための取り組みについて話し合った。

これは何かのジョークなのか？

申し訳ないが、何も響いてこない。
日本人、あるいはユダヤ人ヘイトしながら、アジア人へのヘイト反対？
これ、アメリカではどう受け止め得られてるのだろう？
これ言う前に、謝罪すべきことがあるだろうに。
記憶も新しい原爆Tシャツを絡め、触れておきます。

※画像お借りします。

韓国人がいかに歴史に対して無知なのか伺える。ユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター（SWC）からも、かなりの嫌悪感と激怒。
一応書いときますが、彼らは謝罪していません。
事務所からの謝罪コメントはあったようですが、彼ら本人の口からではありません。以下のテロップは、メディアによって巧妙に操作されてます。
「ごめんなさい」なんて言ってませんよ。韓流スターを守るため、局が勝手に火消しに回って、故意に変換しているだけ。こういうところにメディアの卑怯さが透けて見える。騙されないように。

ロンブー淳さんは、時々良いこといってますね。このツイッターで被爆した親族がおられたのを知りました。若いころのムチャクチャ感もなくなり、多少見直しています。

なんか、犯罪者の顔に見えてきた。歴史を忘れた民族に未来はないらしい。瞬殺ブーメランの威力。無知とは恐ろしいもの。韓国では大量のPCで動画再生回数を水増しするなど、国を挙げて後援活動をするので、実質彼らはそれほど人気があるわけではありません。単にメイドインコリアの国策商品に過ぎない。それに、バイデンに繋がるとは、互いの利害が一致したのであろう。
「類は友を呼ぶ」で、左翼どうし、こうなる運命だったのかも。

これ大好き