死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

闇に挑む クリスマス編

今年も、そういう季節になってきましたので、軽く触れていきたいと思います。
しかし、これに関しては、子供たちが楽しみに待っていることだし、その笑顔を思い浮かべると、どうしたものか。とはいえ大人は一応知っておいた方がいいかもしれません。すでにいろんなサイトで検証され、ある程度暴かれているので、あまり詳しくは書きませんが、12月25日はイエス様のご聖誕ではありません。
コンスタンティヌス帝が異教徒を制し、キリスト教をローマの国教にした際、その悪しき祭典、サートゥルナーリア祭を消化しきれず、現在まで残っているという説が有力ですが、後年、キリスト教としては、聖ニコラオスを原点にしようと、巻き返しを図った結果、善悪ごちゃ混ぜの、戦いの日になってしまっているような感想を持ちます。


ツリーも、元はといえば異教徒の風習の名残で、こうなったらイエス様グッズを飾りまくり、賛美歌を歌いまくり、異教徒の祭典を完全破壊。アルター能力者が、物質を原子レベルで破壊し再構築するという、そんな妄想に駆られながら、私はどちらかというと、今後この祭典とどう向き合っていくか、どう料理していくか、そっちの方が気になって仕方ありません。
ここまできて、ある日突然、サンタは悪魔だったと言っても、大衆には受け入れ不可能だろうし、子供達への説明にも、聖ニコラオスのほうを、無理やりでもいいから説明しまくっていく方が現実的かと思うのですが、悩みは尽きません。高位の方の判断を仰ぎたいと思います。
もちろん、信仰者として完全に切り捨てていくという手もあるのですが、ここまでメジャーになってしまっている以上、啓蒙するには、なかなか困難な道のりが待ち受けます。


こうして、この世の大概の問題の原点は、イエス様降臨以前、古代バビロニアの時代に収束することを、伺い知るわけであります。
古い文明に酔った大衆からすれば、青年は、さぞ悪魔のように映ったことでしょう。魔界連中のやりたい放題の時代が続き、ある日突然、名も無いひとりの青年が、それら文化、文明、全てを否定し、破壊し始めたわけですから。
現代になっても、悪しき古代文明を消化できないという、象徴のような、このイベント。
気になる方は、覗いてみてはいかがでしょう。



サンタ / サタンクロースの正体

クリスマスではありませんが、関連した映画「ミッド・サマー」より