死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

霊界とYAPにまつわる話 ~あんたがた何処さ、死後さ、死後何処さ~

国家間の真の友好は、全て天の計らいの中でのみ行われる。とりわけアジア、日・中・韓のそれは、必ず日本が主導的役割を果たさねばならない。日本中心という意味ではないですが、真実に寄り添う民族性の日本でなければ、その役割は果たせない。
なぜなら、霊性の否定と人間性を無視した共産主義は、神の意図とは全く真逆の存在であり、反逆する悪霊たちであるからです。
状況からの判断ですが、すでに中韓は悪魔の国家に堕してしまっており、血統を遡れば2つともカインの末裔民族であることが分かってくる(食人やワイ族の習慣)。


YAPの話を知る者はまだまだ少ないかもしれませんが、これは天の意思というかギフトのようなものであり、コロナ禍の日本が欧米のようなパンデミックに見舞われなかったのも、一説にはワクチンではなく、YAPの力によるものだと言われている。だからワクチンはYAP破壊の悪魔の最終兵器だとも。
※詳しくはまた別の機会にやります。


これはある筋からの話ですが、中国人は死後、確実に地獄へ行くと言われています。もともとそんなもの信じてもいない民族には関係ない話でしょうが、残念ながら寿命を終えた後の永遠の世界は存在する。属国に下った韓国も同じ運命です。
そして日本人には2つの道が用意されていると言われており、選択はそれぞれ本人次第。


これも一説には中国人は本能的にそれが分かっているので、この世での末路を楽しむかのように、自暴自棄でやりたい放題、悪事を楽しんでいるという話もあります。出自がバレるので深いところの話はできませんが、ある有名な愛国者からの講演内容です。


捏造史観にすがって生きる者たちは、すでに地獄への道を歩んでいる。特に在日らにとって、日本が侵略戦争をしたというのは、本当に自らに都合のいい歴史観であり、日本での存在の意味を見つけやすいのだろうが、実際は借金を倍増させているだけで、つけは必ずやってくる。神は真実なる方なので、どこかで責任をとることになるだろう。統一教も、こういった歴史観に便乗し、日本人信徒を利用してきているので、かなり罪深いと思っている。
ちなみに自分も悪党の血筋だが、いつの時代でも跳ねっかえりはいるというもの。どれだけ悪党だろうが、進んで地獄へ行きたいバカはいない。
悪党諸君、とりあえず同じ悪党のよしみで言っておく。真相に向き合いな!



有志の方、画像お借りします。