死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

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おぞましい奴隷文化「コンス」

以前から話題になっていたものですが、未だ幾多の企業が考えもなしに、あるいは故意にやっているので気になっており、ここでも取り上げておきます。



コンス (朝鮮お辞儀) は、「中流階級」以下の韓国人、 売春婦や奴隷 がするお辞儀です。主にキーセンが男性に性的サービスをする女性のお辞儀。
朴槿恵など社会で上に立つ韓国人はまずやらなかったし、北朝鮮ですらコンスはやらない。
以下のようなネット記事を参考にしてください。



コンスは奴隷お辞儀です。ソウル五輪前から韓国は国策として女衒が韓服と呼ぶ両版衣装でキーセン宴会でコンス挨拶して、一泊二日で売春婦人(国許可は25歳以上で出産経験有り)にコンス挨拶と売春を国策で推進し外貨獲得してました。


韓国キーセンのお洋服の紐がお臍の辺りにあって、偉い方にお辞儀する時解けたらまずいからするものな訳なので、日本では全く必要ないものです。


コンスは、妓生(キーセン)や奴婢(ノビ)がさせられていたお辞儀なので、朝鮮王朝の写真でいくら探しても出てきませんよね。だからこそ彼らは、何も知らない日本人の若者にコンスをさせてほくそ笑んでいるのに、本当に知らないのでしょうか?


韓国独自の媚びを表現したお辞儀ですね。
キーセンがやっていたとか、近年ロッテが流行らせたとか。
多分キーセン由来をごまかす為に作法ロンダリングしたと思います。


現在、一般の朝鮮人もしない作法を日本に浸透させてきた人物。他にも関係者はいろいろいると思いますが、全て朝鮮奴隷文化を継承してきた者たち。


こちらは、もはや会社ごと朝鮮。


これは、サムライ文化と、朝鮮奴隷文化の違い。
以下、日本文化を継承している者は、普通に美しい。
サムライ文化の礼は、相手に首を差し出す(敬意・従順・全てを差し出す)といったような意味もある。奴隷文化の方は、上記のような意味は一切なく、ひどいのになると小室のように、相手に首を晒さず、俺は屈服しないぞという意思を表す。ヤクザ文化。
各企業も、こういうところから刷新していってもらいたい。


※画像はネットからのものです。お借りします。