死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ファンタジー国家「韓国」 サムライ文化 VS 奴隷文化

韓国は国家としての独自色を出そうとすればするほど、捏造歴史のボロが出て、結局李氏朝鮮時代に回帰せざるをえなくなってくる。そもそも1度として民主国家たりえたためしのない国家が、必死で国家を取り繕ってきただけの話。
この運命は、反日に舵をきったときから、すでに決まっていたようなもの。これに繋がる在日も、その奴隷文化を懐かしんでか、日本ではコンスなどを通して奴隷文化に花咲かせようとしている。あまり見過ごすわけにはいかなくなってきた。
書き出したらきりがありませんが、少し触れておきます。


韓国では大概の文化発祥が自分たちと認識しているようだ。凄まじい自己中心性。
サムライも刀もそうらしい。イエス生誕までも。
以下、ネットの拾い物ですが、柄が後ろ向きになっていて、いったいどうやって戦闘で刀を抜くのか不思議だ。そもそも8割がた奴隷民族だったのに、サムライってどゆこと?
両班に厳しく規制され、武器なんて持たせてもらえなかったのに。
さらにイエスさまは韓国で生まれ、十字架で・・・?
もう、お腹いっぱいで、この手の話はゴロゴロ転がっており、怒りではなく、哀れみの心境になってくる。



とにかく、全てがファンタジーすぎて、現実を否定し続け、理想だけで生きてきた国民性。全てが嘘で塗り固められてしまっている。在日もほとんどそれに追随しているし、統一教も同じ精神世界で、残念ながら多くの日本信徒が在日と韓国信徒にやられてしまった。もっと現実を見なさい。そういう土台があるので、この延長線上でDSの捏造歴史が容易に受け入れられ、日本侵略史観も自分らにピッタリ当てはまったのだろう。
極めつけは何といっても、ありもしない慰安婦の喧伝。



全てが願望。なんかまたファンタジードラマも流されているが、1ミリも事実が介入されず、都合よく曲げられている。ホントにファンタジーが好きすぎ。仮想空間で涙を引きずり出そうとする努力には脱帽する。支那奴隷だった現実は見ず、独立を手助けしてきた日本には、敗戦を機に掌返し。それが現実。ネトフリも在日支配下か。ため息。