死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

tomy戦 ベーリング海峡トンネル

カビの生えたトンネル話がでてきたので、ウクライナ問題を交えて、簡潔にいきます。
まず現状ですが、ロシア科学アカデミーでヤクーニン社長がこの構想を発表して以来、なんの動きも報じられていません。いくら文氏の提唱で財団をつくったからといって、最終的に金を出すのは関連する国家群。しかも数兆ドル規模のプロジェクト。
これは米・カナダ・西欧諸国との協力関係が絶対要件なのに、今、プーチンが、この流れを完全に止めている。理由は、西側がウクライナを通して、ロシア解体を目論み始めたからで、それに対してプーチンが強行手段に出たというのが真相(タイトルから逸れるので、今回はこのあたりは詳しくいきません)。
そもそも、アメリカ暗部と対峙するプーチンを知っていれば、こういうカビ話は出てこない。
バイデン・アメリカ、ソロス、家庭連合、みんな同じ側。tomyは文氏への忠誠と思い込みの世界に生きており、世界が暗転し、統一教会も悪側に加担している事実など、想像もできないだろう。
本当にこの男はアホだ。


例えば北方領土が解決困難なのは、後ろにDSアメリカがいるのをプーチンは知っているから。もし領土問題で妥協すれば、バイデン・アメリカが日米安保を理由に、軍事拠点を設けてくる。それは、つまりウクライナと似た状況になり、プーチンが最も恐れていること。
本来、日本にとって、今のロシアは少なくとも敵ではなかった。ところが西側に歩調を合わせることで、ウクライナに加担し、ロシアから敵性国家に認定されてしまった。
国策を見誤っている。ゼレンスキーに加担して、なにか国益に繋がるのか?
なにもプーチンが味方だというわけではない。



こんなカビの生えたプロジェクトを言い始めた時点で、家庭連合もDS側である証拠。プーチン側に立って考えれば、グローバリズムの象徴ともいえるベーリング海峡トンネルなんて、とんでもない話だ。
国境をなくせ、日韓トンネル作れといってる側の背後には、常にアメリカ暗部が鎮座している。こういう主張になるのは自然だが、これらは全てソロス応援団に組み込まれていく。神様がどうのこうの、お父様がどうのこうのと叫んだところで、もはや関係ない。悪魔側の貴重な戦力。
だから、このベーリング海峡トンネルも日韓トンネルと同列の位置づけ。以下、出典の記事自体も、左翼に落ちた韓国世界日報からのもので、主に2011年や2015年のもの。自身のブログで勝手に期待感を膨らませ、宣伝しているにすぎない。


2011年08月23日(火)16:07:08   漢南日報


ロシアが2030年までにベーリング海峡で104kmに達する海底トンネルを建設、ユーラシア大陸とアメリカ大陸を鉄道で連結することを構想しているとイギリスのデイリーメールが22日、報道した。

日韓トンネルはまだにしても、ベーリング海峡トンネルは進行しています。海峡が繋がれば、国際ハイウェイ構想も夢ではなくなります。このままでは、日本は孤島として取り残されるでしょう。


◆「ベーリング海峡海底トンネル、一歩前進--ロシア政府が承認」

◆「ロシア、ベーリング海峡の平和トンネル事業可視化」

◆「ドキュメンタリー映画「海峡の男たち」--ベーリング海峡プロジェク


今の決断が10年先、20年先の結果です。


10年先、20年先の世界は、恐るべき犯罪と管理社会。誘拐された日本子女は、国際ハイウェイを通して大陸の彼方。もう戻ることもないだろう。歴史を通したDSの残虐さを知っている者なら、だんだんプーチンがヒーローに見えてくるはず。





ちなみにアメリカ人は日本人と違って、茶番に気づいているようです。
メディアって本当に恐ろしい。