死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

追悼:安倍晋三

言葉もない。全く力が入らなくなってしまった。
ケネディがそうであったように、本当に国家に必要な存在は、いつの時代もこうした憂き目に遭うのだろうか。だから長生きしたければ、皆も正義に目覚めないことだ。しかし、同時にそれは「生きる」ことを放棄することになる。多くの人間は死んだ(眠った)まま人生を終える。代償は計り知れない。
国家の根幹たる多くのものを引き継ぐ安倍さんは、違ったと思う。
安倍さんの本もいくつか読みましたが、やはり国士。当たり前ですが、安倍さんと安倍政権は違う。政権運営の長に立つと、やりたいことが出来なくなる。かつて憲法音頭まで作って自主憲法制定を訴えていた海軍将校の中曽根さんが、総理に就任してからは一言も発しなくなったように。こうして政治は政治家だけのものではない。政治家に仕事をしてもらうための国民の責任も大きい。だから本当にやりたかったことは、どこまで出来ただろうかと思うと無念でならない。これからの活躍が期待されたはず。


ところで安倍さんはグローバリズム寄りなので、右翼どころではない中道左派の部類に入る。パヨはバカだから本当に何も知らない。そこを知る保守からは批判されていましたし、私もそこは同調できず、外国人に門戸を開きすぎたことを危惧していました。ただ、以下のような振る舞いを見ると何も言えなくなる。
英霊に対し、尊崇の念を抱いて政治活動を行っている人物は、今の国会にそういない。
ほとんどがシナ利権の餌食になっているから。
戦後レジウムからの脱却を図ろうとする使命を帯びた血族。この精神を受け継いでいってほしい。


※有志の方、画像お借りします。







たかじんさんの功績も忘れてはならない。
第2次安倍内閣の誕生を後押ししたのは、たかじんさん。体調を気遣いながら、風呂に入って、一緒に本音で語り合ったのでしょうね。これからもそうかな。
ご冥福をお祈りいたします。