死の壁を砕け!

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捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

韓鶴子「デポジションだけは駄目だ」と必死の阻止

統一教に絡むアメリカの裁判関連。
複雑な面もあるので、裁判に関心のある方だけでいいです。重要と思われる内容を抜粋しましたが、あとは自身で確認ください。


でも総括すると、デポジションがキーワードになってるようですね。
以下の箇所が裁判の流れを変えていったように思います。
エルダーさんが鶴子を呼び捨てにするようになったのは、証言内容の一部を知って、そのあまりの虚偽性に憤ったからだと、ご本人が言われています。
双方から7名づつ、証人が呼び出され開示されるのですが、唯一鶴子だけが非公開になってます。家庭連合が裁判所に泣きつき、それが受理されたからです。


おそらく、これが一般公開された暁には、家庭連合の信徒は真実を知って全員脱会。一夜にして崩壊するほどの内容が秘められていると思ってます。
だから家庭連合は裁判所に頼み込んで、裁判自体を早々に終わらせる必要があった。
要するに、鶴子がショッカーの怪人「ハチ女」である証拠が残っている。あるいは単なる気が狂ったオバハンである証拠。そいつが信徒の上にあぐらを掻いてのさばっているのだから、そりゃあ信徒の苦労を知ってる人物ならブチ切れて当然。女王バチが存在する限り、働きバチは活動を停止しないのだから。
まずは2019年当時。


昨年7月30日、統一教が文氏と文氏の教会を相手に統一教「12門」のロゴを盗用したとしてペンシルべニア中部連絡法院に商標権侵害訴訟を提起すると、文氏は昨年9月26日、統一教側のとんでもない言いがかりであると、反訴を起こした。


このように双方の主張が対立すると、連邦裁判所は「ディスカバリー命令(証拠開示手続き)」を下した。 ディスカバリー(証拠開示)とは、民事訴訟の当事者たちが自分の主張を立証するために互いに相手を直接調査する手続きだ。 商標権侵害訴訟は、韓鶴子氏側が先に提起したが、すぐにこのディスカバリー(証拠開示)の手続きが進められると、文氏が勝機を掴んだことにより、このような自信をもとに文氏が母親を相手に電撃訴訟を起こしたものと分析される。


商標権侵害訴訟で統一教氏側が最も恐れるのは、現在、事実上「統一教の首長」という韓鶴子に対するデポジション(証言録取)だ。 デポジション(証言録取)はディスカバリー手続き(証拠開示手続き)の一つで、双方の弁護士が、それぞれこの事件に関連した相手の人物はもちろん、第3者まで直接尋問する手続きだ。

文氏が韓鶴子に対するデポジション(証言録取)を要求したことで、状況が逆転したのだ。 文氏が統一教側のアキレス腱に食い下がったのだ。 韓鶴子側は、「統一教の名前で訴訟を起こしたので、韓氏がデポジション(証言録取)の対象になる恐れはない」と判断したが、裁判所が文氏に軍配を上げたのだ。


双方から、私たちの場合は7名ずつ相手側を指摘して、この人の言うことを聞きたい、この人の話を聞きたい。そして、私も出て行って陳述しました。私たちの中で7名の中で、そして二代王様も出て行かれて直接陳述されて、國進様もされました。


私たちの側はやはり、韓鶴子の陳述を要求して、二日間、10時間をかけてなされました。 私がそれを直接解析しました。 そして、その時の内容は、一部は公開されましたが、 公開できない部分が多いです。

しかしそれは、想像することもできない妄言の連続であったということができます。しかし非公開の内容を私が、分かっていますが皆さんにお話しすることはできません。話したら法廷から私に、色々と問題がありますから。


ところで四年間戦って、結局、裁判官はどのように判決を出したかといえば、これは法廷にかけることではない。

例えば、文亨進氏が果たして統一教会の正当な指導者であるのかないのか、それが韓鶴子であるのかないのか、それを法廷で判断することはできない。もしもこれを判断したら、政府がある宗教の内部の事情に干渉することになるので、米国の連邦憲法に違反するのでできない。そのようにして全ての事を棄却しました。 私たちが願っていた、その如くです。そうしながら、 これは、二代王様の勝利だということができます。(拍手)


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家庭連合はここで、私達が、告訴状が棄却されたから、「私達が勝った!勝った!勝った!」と自慢しましたが、結局は、彼らはそれも分からないで、私達の判定に入ったのです。

ですからもうウィルスン判事はペンシルベニアの統一マークの裁判をする判事ですが、この方はトランプ大統領が任命した判事です。その方がこのように、裁判所のための宗教不干渉の原則を押し立てたことによって、今や統一マークは「私は文鮮明、真の父母様に従う人だ」と主張する人は誰でも統一マークを使うことができるようになったのです。


そして統一マークだけでなく原理講論をはじめとする8大教材教本等、お父様が残してくださった御言と動画を家庭連合で独占的に所有する権利はないということを確認しました。(拍手)


ところで家庭連合はちょっと立場が違います。「さあ、私達はOK。あなた達に対してはこの相続権を私達が主張することができない。ということをもう私達がわかった、しかし他のすべての人達に対してはまだ行使することができる、だから天一国商標権も推進することだし、そして統一マークも継続して私達が商標権を主張することだし、誰か使用する人がいたら取り締まりをする。」このように主張しています。


ですからこのような戦いは、おそらく家庭連合が存在する限りは継続するのではないか...勝利ではあるが、またこの先に継続的にそのようなことがあることもあるということを皆さんに予めお知らせいたします。



韓国に再臨主が来られたのは間違いのない事実ですが、それはどんな韓国に来られたのか、キリスト教で福音化された韓国に来られたと私は考えます。勿論5000年の歴史を通して神様は韓国の文化を、そして韓国語を、言語を準備されましたね。


2代王、これ間違いではありませんが、準備したのは日本ですから。李朝の奴隷文化を駆逐してハングルを広めたのは日本。
以下、関連サイト。