死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

オマージュ神拳3 「美しい国、日本」の安倍さん、ありがとう。

安倍さんの叫んだ標語「美しい国、日本」
在日朝鮮人らは、この言葉を汚し続けてきた。さんざん日本に世話になり、特権まで与えられ生活してきて、口を開けば「アベガー」の反日異民族。メディアは今、朝鮮宗教を叩いているが、実体は朝鮮メディアの戦略的報道が多い。単に朝鮮繋がりで言うなら、統一教会の比ではない朝鮮ぶりだが、知らない人が多い。いったいどっちもどっちの悪党だらけ。とにかく朝鮮左翼はこの教団を利用して、保守を崩したいらしい。
日本の苦難は、こうして不法移民を受け入れた時から始まっている。


第165回国会 安倍内閣総理大臣所信表明演説
私が目指すこの国のかたちは、活力とチャンスと優しさに満ちあふれ、自律の精神を大事にする、世界に開かれた、「美しい国、日本」であります。この「美しい国」の姿を、私は次のように考えます。
一つ目は、文化、伝統、自然、歴史を大切にする国であります。
二つ目は、自由な社会を基本とし、規律を知る、凛とした国であります。
三つ目は、未来へ向かって成長するエネルギーを持ち続ける国であります。
四つ目は、世界に信頼され、尊敬され、愛される、リーダーシップのある国であります。
 
第165回国会 安倍内閣総理大臣所信表明演説


以前触れましたが、この標語の原点は川内康範先生だと思っている。時系列を辿っていくと、そう感じる。この標語は久保木氏から受け継いでいるとも言われてきたが、その久保木氏は福田赳夫先生と入魂(じっこん)の間柄。そして川内康範先生は、次期こそ違いますが福田氏の秘書。絶対川内先生だ。
だから、この言葉を引き継ぐ者は、全員、川内先生の弟子であり子供達でもある。
安倍さん、日本を守ってくださりありがとう。今は安らかにお眠りください。そして、あとは子供らにお任せください。


※お借りします。


大東亜戦争で散った先人へ、硫黄島で地面で手を付いて祈った安倍首相。
政治面で、こういう心を動かす場面は他にないわ。
安倍総理が硫黄島訪問の際に戦死者に「踏みつけて申し訳ございません」と土下座していたことをマスコミは報じていない。

https://twitter.com/ReiwaMokobee/status/1548292982197334017


劇中で、この言葉を毎週叫ぶコンドールマンは、最強ヒーローだったかもしれない。
ほぼ「死ね死ね団」という在日左翼の実態も、まるで川内先生は見透かしておられたようだ。


日本がおかしくなった2つの年。
1910年。異民族に日本国籍と参政権と公務員任官権をあたえた。
1984年。異民族に日本国籍と参政権と公務員任官権をあたえた。