死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

安倍さん殺害の真犯人

この写真を見ると複雑だ。



山上はこれらの情報から、岸が文氏を呼び込んだように捉えているが、本当はもっとクールな目で見なければならなかった。戦略的互恵関係以外の何物でもない。
そもそも、当時の日本と朝鮮半島の事情を加味していかなければ、何も理解できない。
日本は安保闘争、極左との闘いの最中。そして不法滞在者、在日朝鮮左翼の問題。
そんな中、半島人とはいえ比較的思想の近い文氏は、時の政権に近づきたかったことは言うまでもないが、少なくともある程度価値観は共有でき、ともに日韓関係に未来志向で臨むことができた。
なんせ弟子の江利川は、この頃、敵地朝鮮総連前でアジ演説を行ったり、立正佼成会からは久保木氏らも参入し、完全なる反共体制で臨み、憲法改正やスパイ防止法の運動もこの頃からだ。


しかし今、この関係が問題視されることになるが、逆に言えば、今でもメディアと左翼はこの関係とは真逆にあり、完全に半島や大陸利権に繋がる売国組織に仕上がっている。
だからこういう裏を知っている愛国者は、統一教に反発しつつも、大概は現状を魔女の魔女狩りくらいに考えているだろう。
それにしても、何ともやりきれない。
結果からすれば、文氏が岸の孫を殺したように捉えられなくもない。
これを見れば、文氏はそれを望むはずはないことは明らかなのだが、自身の力の及ばないところで変貌してしまった。よって90年代初頭に解散指令を出したのだが、幹部は阻害。


結論から先に、簡潔にいきます。内容はいずれじっくりと。
まず変貌した教会の中核にいるのが、韓鶴子。
この女が安倍さんを殺した真犯人だと、確信している。
変貌した教会に、全く自民党は気づけないできているのも問題の1つ。
そして、犯人が凶行を行うに至る精神的下地を作ったのは、世論を曲げ、誤導し続けていった朝鮮メディア(TBSなど全て)。さらに在日らに支えられている野党だ。
なぜなら犯人はこれら教会に否定的な情報を鵜呑みにして犯行に至っている。これらすべてが混然一体となって、安倍さんを殺害したのだと思う。SNSでは、すでにこういったところに到達している識者も散見できる。
この期に及んでメディアが有田や紀藤を前面に出す姿を見てもわかる。
北朝鮮工作員と慰安婦拡散の日弁連戦士が教会を論評?
盲人が盲人を導くことはできない。みんなもっと情報を精査し、智に至る努力をしてほしい。
直接の犯人は山上だが、根っこの問題を考えると、このように真犯人は完全に別の所にいる。山上を改造し、凶行へ導いたともとれる。本当に彼の青春を奪ったのは教会だけか?
とりあえず私はこのハチ種怪人を許さない。



特に教会員は、偉そうにネット発信してる家庭連合のキチガイに騙されてるよ。こいつらが安倍さんを殺したんよ。