死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

愛国ヤクザ VS 売国メディア

本当はこれから家庭連合を叩いていきたかったが、現状、売国に走り続けるメディアの方が問題になってきたので、そちらを優先する。


最近メディアは、統一教を反社という言葉で当て込んできた。もしこの言葉の意味を活かすなら、なんななら「愛国ヤクザ」に変換してもいいと思っている。
例えば工藤会がそうだった。『中国人犯罪の排除』を提唱し、防犯標榜活動を行ってきた。これも愛国ヤクザだろう。統一教会は似たような立場として捉えても問題ない気がする。
詳しい背景は知らないが、安倍事務所も300万円の利益供与があったりする(のち、話がこじれて自宅が襲撃されているが)。


安倍首相と暴力団「工藤会」のただならぬ関係 沈黙を続ける大手メディア|政治ニュース|HUNTER(ハンター)|ニュースサイト


《暴力団トップに初の死刑判決》「工藤会は暴れすぎだ」 “武闘派暴力団”工藤会総裁の死刑判決が意味するもの | 文春オンライン


しかし問題は、この対極にある「売国メディア」の存在だ。国益を損ねるという点では、こっちの方が重大問題。そしてそれは、強大すぎるパワーと隠蔽性ゆえに、自身の朝鮮繋がりやシナ利権に関する問題など、全く追及しない。
例えば自民党でも、シナや在日が絡む案件になると、とたんに追及しなくなる。
以下、メディアが扱わない案件


創価学会や与野党のシナ利権
オウムの麻原(朝鮮人)の背景
メディア自体の朝鮮繋がり
上海電力関係

ヘイト条例による侵略
森友、辻本、関西生コン
TBSの坂本弁護士殺害に関わる件
重犯罪のほとんどが通名者(朝鮮人)の件


書き出したらきりがないが、全て在日や中国人が困る案件ばかり。これに関係ない統一教だけが叩かれる仕組みが、すでに出来上がっている。
本来、こんな教会ごときと比べ物にならない重大案件ばかりなのに、全くやらない。
※安倍さん殺害と教会叩きは別件ですから。念のため。
そもそも左翼というのは、唯物論を主体とした疑似宗教であり、有田や紀藤を前面に出してくる姿を見ても分かるように、メディア自体が共産主義者で構成されている。
だから、この戦いは、朝鮮宗教vs朝鮮メディア教ともとれる。
※メディア教としたのは左翼、即ち無神論を母体とした疑似宗教だから。


こうして根っこを知る者は、どちらかに肩入れする気が失せる。そして後者の方が日本にとって国益を損ねていることに識者だけは気づく。なんせ外国利権に汚染されまくり。
巨大すぎる売国組織は、もはや反社とは言わない。勝てば官軍の理屈。
メディアはもう危険水域に入ってきている。統一教信者は左翼ではないが、転んだ時点で日弁連などに取り込まれていくので、もはや完全に利用されている。
自浄能力のないメディアに、もはや安倍殺害の真相など、追及できるはずがない。
すでに書きましたが、はっきり言って、安倍さんを殺したのはメディアです。山上徹也を、左翼価値観の情報で誘導していってます。それに、まだ判決さえ出ていないのに、山上を擁護する人物まで現れてきた。それらは全て在日や中国人側の人物である。


※お借りします。


孔子学院(立命館)に貼られていたビラ。京都の恥、立命館大学。テロを擁護し、どちらが反社なのやら。大学もほとんど洗脳工場になっている。実際の所、こちらの方が問題だが、メディア自体がこちら側なので、教会叩きしかやらない。



メディアは、こういうのは叩かない。統一教が大好きなメディア。アホらし。
教会も左翼に落ちた韓鶴子一味を排除し、自民もシナ利権に繋がる議員や公明党を排除し、互いにしっかりした国家観を持っていれば、こんなことにはならなかった気がするが、あとの祭り。本当に悲しい事件と言わざるをえない。