死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

川内先生と三島由紀夫 ~夕焼け番長の頃~

私が川内先生を追いかけていくと、どうしても三島由紀夫に辿り着いてしまう。共に日本の根幹を知る者。三島は知っていた。
自衛隊に蜂起を促し、自決した三島は気づいていた。三島はディープステートからの独立を叫んでいた。しかし気づいていたのは、ごく少数だった。
その戦いは今も続いている。


※「夕焼け番長」より

画像お借りします。

憂国忌(ゆうこくき)は、作家・三島由紀夫の命日の11月25日にちなんで、憂国忌実行委員会が毎年開催している追悼集会。憂国忌実行委員会は、「三島由紀夫研究会」に事務局を置いている。
代表発起人 川内康範 他
憂国忌 - Wikipedia



憲法改正の話はまた別の機会にします。死文化したとはいえ敵国条項の問題があり、厄介だと思っています。それにしても日本人の国連崇拝にはウンザリ。