死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

諸行無常

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。


祇園精舎の鐘の音は、「諸行無常」、つまりこの世のすべては絶えず変化していくものだという響きが含まれている。沙羅双樹の花の色は、どんなに勢い盛んな者も必ず衰えるという道理を示している。世に栄えて得意になっている者がいても、その栄華は長く続くものではなく、まるで覚めやすい春の夜の夢のようだ。勢いが盛んな者も結局は滅亡してしまうような、風の前の塵と同じである。
【祇園精舎の鐘の声……】『平家物語』の魅力を知ろう。 | P+D MAGAZINE


自分にとって安倍さんの喪失感は大きすぎた。
いったん浮上しますが、もう少しブログは休ませてもらいます。
長い冬を前に庭木の整理、小屋の修繕、紅葉狩りにもいい季節。死霊狩りにも備えたい。
ところで、なぜハンティングでもないのに「紅葉狩り」と言うのか。
この言葉はすでに平安時代から使われたようで、「狩り」とは総じて、野山に出かけることを指すようです。
外へ出るということは、即ち弓矢で獲物を狩猟することも意味するわけで、特にそのようにも使われていますが、西洋のハンティングだけを指す言葉ではないところに、日本らしさを感じます。


ところで安倍さんは頼朝を越えましたね。



諸行無常
こういう精神世界が分からなければ日本人ではない。いくら日本語を流暢に操ったところで、いにしえより続く文化、伝統を受け継いでいなければ、しょせん異民族。もし反日がしたいのなら、とっとと母国へ帰ってくれ。くれぐれも言っておく。そういう立場の輩は日本人を主張すべきではない。