tomy戦:あの、私そこに居ませんから。
tomyと私は、ほぼこの構図に当てはまる。
前にも言いましたが、私は思想や教理の中で生きていない。実生活中心(現実)主義であり、データ主義と言ってもいい。これが話が噛み合わない最大の原因。
分かっているので、あえて解説します。
だからtomyは、私の居ない虚構の世界で勝手に吠えてるだけに映る。私はそこに居ないのだから、どうしようもない。何も響いてこないのだ。
まともに相手する気になれないのは、そのため。
左翼落ちした教会は、tomyと同じ位置。過去の功績があるので、分からなくなっているだけ。その功績は貯金のようなもので、その功績を食いつぶしているのが現在。
反統一教は、在日が中心のメディアや野党なので、もともとこの位置。
教会も足場を確認したらいい。外国人参政権獲得で動く信徒が出てきた時点で、ガバナンスがとれていないと自覚すべき。これ侵略なので、かなり深刻な話ですよ。
この構図への理解が第一階層とするなら、tomyの理解する戦闘空域は下層であり、極めて限定的。言ってみれば、木を見て森を見ない人間がやりたがる論争。教理にこだわりすぎると、そういう落とし穴の中でもがくことになる。
ざっくりですが、教会に対して、私の方はこれが仲間だと勝手に思ってます。
- 上の事情なんかどーでもいいと思ってる愛国者の教会員
- 独生女(鶴子)は間違いだと思ってる教会員
- 江利川が嫌いなサンクチュアリ教会員
- 左翼落ちしていない脱会者(反統一教)
ところで、反統一教のメディアも散々勝手なことを言っているが、よく言えたものだ。
坂本弁護士一家殺害の原因、TBS
夏目雅子さんを殺し、多くの日本人を被爆させたNHK
慰安婦の虚偽を拡散し、国家を陥れた朝日
これに安倍元総理殺害の統一教が加わってきただけの話で、これで悪の四皇が揃い踏みした。
残念ながら、悪党同士が互いに勝手な主張を押し付けているだけで、国民は本当に知るべき情報を知らされていない。