私は世に出ている客観的事実に基づいて書いてる。言いたいことさえ伝わればそれでいい。

旧統一教会信者の家族「山上徹也」が安倍元総理を銃撃し殺害した。私はこの報道を元に書いてる。これを否定するのは困難。
たとえ中国が山上を利用したとしても、山上は明確な殺人の意思をもって現場に臨んでいる。何も知らない一般市民が犯罪に巻き込まれたのとはわけが違う。
だから教団が安倍元総理を殺害したと思ってるし、世間もそういう認識。

たしかにオウムのように殺人の教えはないので、殺人教ではないが、殺人者を輩出した教団という意味でブログにUPしたが、気づいたら消されていたので、もしかしてそう取られたかと思って、直感でタイトル変更し再UP
経緯はよく分かりませんが、内容は間違ってないが、誤解を招くとして、おそらくブログ村が判断したと思っている。喧嘩両成敗？　案の定、tomyのも消されていた。
ブログ村の判断は正しいと思ってます。

安易な同情で判断しないでほしい。こういうテロリストを許すというのであれば、今後我々の生活はかなりの危険に晒されることになる。テロが許される社会。犯罪を犯しても罰せられない社会に変貌していくことになる。減刑などありえない。
これを擁護する人間こそ罰せられるべきだ。我々の生活や治安のことなど、何一つ頭にないのだから。

だから教団が、もしこの殺人テロに背を向け、自分らが関係ない、あるいは犠牲者と主張したいなら、今すべきは山上家庭を徹底的に切り離し、山上徹也を死刑にするよう働きかけるべきだ。
教団は、信徒（家族）が殺人を犯したという重みを自覚しているのだろうか？
今のところ、教会を潰したい勢力と教会の山上家に対する配慮が合致して呉越同舟。山上徹也への制裁意見は全く上がってこないが、本来はテロリストなんだから、ここにポイントを絞ってもいい。ここがメディアの卑怯なところ。
くれぐれも教団の信徒家族が安倍元総理を殺害したという事実までは消せない。
信徒家族なので、我々教会は関係ありませんよという図式にもならない。

「日本で日本人を殺せと恫喝しても差別ではない」　川崎ヘイト条例推進の弁護士
「日本人殺害の為に来日し実行しても差別ではない」　共産党員

安倍さんを殺害して、それを批判したら、ヘイトだと言っているような展開。
なんか在日左翼のよくやる戦略。でも殺人を犯したという事実は揺るがない。

画像拝借

tomyのおかげも手伝って、統一教会がどんどん左翼化している。