ギフト ~天国への扉~
tomyは、この図の上半分の世界しか見えていないし、そこの世界でなければ生きられない。
だから、理論だとか論破だとか、勝った負けたの世界でマウントを取りたがる。
これは、ほとんどの左翼に共通する。
この図への理解を基準にするなら、明らかにtomyは下層の世界に居る。だが、今回は別の話をします。
実はこの基準の上に、別の上位階層があります。もしかしたら霊界といっていいのかもしれませんが、いつも私は、そことの整合性をとるために悩んでいます。
この扉を開けていいか悪いか、私には分かりませんが、べつに信じたくない人は信じなくていいです。けっこう霊界も騙したり、あるいは隠したりしてくるので、こっちもまともに対応できないでいますから。
少しだけ扉を開けます。
ABCDは、易学の東西南北くらいに捉えてください。詳細は書きません。
例えばカイン A ー20 B ー10 C ー10 D ー30
アベル A 50 B ー10 C 50 D 60
例えば文鮮明氏
誕生 50 30 50 70
16歳 70 30 50 70
81歳(王権即位式) 100 100 100 100
例えば tomy 話にならないマイナスのカイン世界
例えば韓鶴子 上に同じ
例えば私 恥ずかしくて書けない
少しだけ扉を開けただけです。これは自分の思考とは全く関係なく存在するもので、これ以上やると、まともに霊界と向き合うことになり、ブーメランとなって、こっちも丸裸にされるので、やりません。
某エネルギー体は、どうやら時空を超えるらしく、遠隔でスタンドを飛ばしているようなものです。
聞かなかったことにしてください。
もし信じるなら、これで分かるのは人は成長するということ。文氏の出発はそれほどでもないし間違いも多い。だが、そこにこだわるべきではない。
高橋一生さん好き。
この役のおかげで、どんなドラマに出ても、最後はこの能力使うんじゃないかと、いつも想像してしまうようになったw
※すいませんが、この稿に対する返信はしません。