死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

全てを裏切った統一教会と2世の復讐

統一教会は全てを裏切ったと思ってます。
信徒に対しても、これまで信頼してくれた愛国者の方々に対しても、何より安倍さんを裏切ってしまった。故教主の手を離れた鶴子教会は、おそらく文教主に対しても。
そしてメシヤは未来を見通せません。道を阻害する場合もあります。
共感できる部分が大きいので、善きサマリア人さんより引用させていただきます。


選挙活動を長年の生き甲斐とした勝共関係者は、未だに現実を受け止められないようです。

「安倍元総理を殺害した真犯人がいる。それが中国共産党であれDSであれ、国民はいずれ『真実』を知るだろう。そのとき勝共連合は汚名返上し、真の愛国者だったことが証明されるだろう・・・」
SNSでそんな言説を流布しながら、政府やメディアへの敵愾心を燃やしているようです。

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真犯人がいたとして、山上徹也容疑者の苦しみがなかったことにはなりません。声を挙げた祝福2世たちが、左翼弁護士に唆されて嘘をついているのでもありません。

国民の関心は既に、「暗殺の原因は何だったのか?」から、「信者を苦しめた教団を解散させなければ!」に移っています。

解散請求の署名16万人を集めたのは、食口の宿敵「共産党」や「左翼弁護士」ではありません。

神の息子娘である祝福2世たちから復讐されているのに、「真犯人」など探している場合ではないのです。

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食口の間では「文鮮明無謬(むびゅう)論」のような前提があり、メシアの判断や指示に間違いなどあってはならないと信じられていました。

聖和から10年、分裂した統一家は無数の裁判で争い、安倍さん殺害に解散請求まで迫っています。
「メシアの判断に間違いなどない!」と神格化するのも潮時であり、歴史を正しく総括するときが来ているのではないでしょうか。

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2009年以降、経済摂理に正当性はなかったのだと捉えると、ここまでの出来事が全てつながります。

苦しんだ2世には親自らが涙で謝罪しなければならないし、「世界摂理のために必要だった」などと言い訳してはいけません。
「お父様の願いは全て正しいと信じていたけど、それが間違っていた。あなたこそが神様から預かった、宝物だったのだから」です。


天聖経には、ホームチャーチから氏族メシア、還故郷、統班撃破と、言葉を尽くしてその重要性が語られています。
その同じ人間が、法外な献金ノルマによって実践を妨げた現実を直視しなければなりません。
よもやメシアが未来を見通せるなら、これほど惨めな展開は回避できたのでしょうから。


日本人による世界人のための家庭教会 神様も「母の国の犠牲」は正当化できない


教会本部やtomyの現在やってることが、そのまま書いてある。彼らは必死で政府やメディアへの敵愾心を燃やしているだけ。この国で、あるいは教団で一体何が起こり、何が問題なのか、全く理解しようとしていない。
結局、勝共連合なんかも「親亀コケれば子もコケる」で、ほとんどその機能は地に落ちてしまっており、古い頭の人間はそのことさえ気づけないでいる。だから世界日報も勝共も韓国と手を切れと言ってきた。
厳しい言い方をしますが、共産主義を叩いてる時代は終了し、今はDSとそれに呑み込まれた統一教会とも戦う時代に移行。気づくべき。


そういえば国際勝共連合の元事務総長のK氏も目覚めましたね。来日されたショーンのもとに駆け付けてましたが、組織が堕したことに気づいたからでしょうか?
それ以上のことはわかりませんが、賢明です。


国民はいずれ『真実』を知るだろう。そのとき勝共連合は汚名返上し、真の愛国者だったことが証明されるだろう・・・


御冗談を。
こうして元事務総長も離脱。遡って幹部も勝共から離脱されてます。永遠に証明なんかされませんよ。こんな幻想に囚われ続けている連中に未来なんてあるわけない。これは2世の復讐でもある。
傲慢な梶栗も、けっきょく鶴子のポチで、それまでの権力中枢者との繋がりにあぐらをかいてきただけ。むしろ鶴子のシンパとして安倍さん殺害の手助けをしたと捉えることもできる。裏切りの張本人ぐらい自覚したほうがいい。
2世も2分されてるので一概に言いませんが、少なくとも気持ちは分かる。実社会との距離があまりに大きいからだ。これは2世に限らない。理想ばかり追求して韓国の意のままに利用され続けた結果だと思う。


なんか美人ですね。