死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

拉致問題と反日の統一教会 ~資料:「ブーフーウー」「キューポラのある街」~

統一教会を絡めた拉致問題に関する内容です。共感できる部分が大きいので、資料を添えて師観さんのブログをそのまま転載します。
統一教会もそうですが、野党の卑劣さが、ひと際目立ちます。
本当に日本のとって必要のない国賊政党であることが分かります。
メディアも全く同じ。統一教会以上の極悪といってもいい。
そして私は教会の解体、あるいは改革や再生を願っているので、汚点は容赦なく晒していきます。
関係者の方、ご勘弁ください。

M氏:

横田滋さんが87歳で逝去しました。


私はアボジが北朝鮮に行き、金日成と会談したことから、この拉致問題も我が統一グループが解決し、多くの日本人がアボジを受け入れ日本復帰が大きく前進するものと幻想を抱いていました。

しかし、幻想に終わりました。そもそも日本からの献金で安重根記念館を極秘に作り、鮮鶴平和賞の選考委員長に安重根記念館の館長を任命したり明らかに反日の姿勢に終始していたのです。

しかも南北分断は日本のせいで起こったという発言もあったのです。そして日本は韓国動乱で韓国人の血の犠牲の上で豊かになったという発言も記憶にあります。

つまり自叙伝に書いてあるように根っからの反日なのです。日本人の拉致被害者はアボジにとっても、現家庭連合にとっても眼中にないのです。


日本人を許すという発言も単なるポーズであり、根底には日本に対する恨みが根深くあったのではないかとこの頃思うようになりました。

それ故、奴隷のような万物復帰を指示し、全て日本人から巻き上げることを平然とやってきたのです。

真の母も、息子たちも、娘たちも日本人に心から感謝する姿が皆無なのなのは、一緒に生活する中で常に反日の恨み言を語っていたのではないでしょうか。


金孝南が日本人は韓国人の乞食より劣る、乞食のような韓国人男性と日本人女性がマッチングされても感謝せよ。日本人のアトピーは従軍慰安婦の恨みの霊が取り付いている。


日本人が苦労して献金したお金300億円を横領した夫にみついでもお構いなし。

最近、久々に吉永小百合主演の「キューポラのある街」の映画を観ました。北朝鮮が地上の楽園と信じて多くの在日の人々が渡っていきました。

子供が朝鮮で馬鹿にされないようにビー玉を沢山餞別に渡している姿が印象的でした。


私が子供頃観た、「ブーフーウー」のオオカミ役の声優、男優であった永山一夫(米倉斉加年の実の兄)が1971年北朝鮮に北送船に乗って北に行きました。その後、消息不明です。恐らく現実の北朝鮮に憤慨し処刑されたものと思われます。


そのような北朝鮮から家庭連合に祝電が送られるたびに喜んでいる食口になさけなくなる思いです。否、この道は本当に神様が一緒におられたのかさえ疑うようになってきました。本当に朝鮮民族は妖魔、悪鬼に支配された民族です。

参考資料


ブーフーウーの最終話は圧巻。人形(虚構)の世界と現実の世界を、おねえさんが橋渡しをし、子供達の夢を壊さないように、ブーフーウーはこれからも村でにぎやかに生きていく姿を想像させながら、現実世界へうまくフェードアウトさせている。
この構成作家は天才だと思う。余韻を残す終わり方で、本当にいい番組でした。



こちらは戦後の貧しかった時代を描いた作品。当時の背景が分かる。地上の楽園と謳った北朝鮮に多くの在日の人々が渡っていった姿もリアルに描かれている。
関係ありませんが、相手役の浜田光夫は、のちにアイアンキングに変身を果たす。




キューポラのある街

アイアンキング OP

横田滋さんの息子さん哲也さんの記者会見でのコメントです。


「一番悪いのは北朝鮮ですが、問題が解決しないことに対して、ジャーナリストやメディアの方の中には、安倍総理は何をやっているんだ、というようなことをおっしゃる方もおられます。


ここ2、3日、北朝鮮問題は一丁目一番地だというのに、何も動いていないじゃないか、というような発言をメディアで目にしましたが、安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。


安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。拉致問題に協力して、様々な覚悟で動いてきた方がおっしゃるならまだわかるが、ちょっと的を射ていない発言をするのは、やめてほしいと思います。」

NHKの生放送では一瞬にして静まり返りったそうです。当初、拉致問題が取り上げられたとき、当時の社会党土井委員長などは、そんなことは考えれないと否定しました。多くのマスコミも否定したのです。


それにしても朝鮮民族はひどいことをするものです。考えてみても安重根は伊藤博文を殺した殺人犯、テロリストです。何故そのような人殺しの記念館を、日本人の献金で造るのでしょうか。


公的な献金を私物化しているようなものです。メシアだから許されるのでしょうか。自叙伝では日本人を殺した強盗殺人犯の金九を何で金九先生と呼ぶのでしょうか?

これでは人殺しを公認するようなものです。天法に違反するようなことを堂々と賛美しているのです。全くおかしいことと思いませんか?


それとも日本人は乞食より劣る民族であるから殺されて当然と思っているのでしょうか。いくらみ言葉として立派なことを語っても実態として人殺しを賛美しているのです。


師観のブログ 横田滋さん逝去で思うこと

お借りします

謝罪で済む話ではない。解決を阻害し続けて、未だ何も・・・
もはや怒りしか湧いてこない。



文氏の自叙伝は、ほぼ反日思想で書かれています。どのように監修されたか経緯はわかりませんが、この出版で、それまで統一教会に好意的だった保守が、ほとんど離れていきました。安倍さん殺害事件の起こる、はるか前にです。
そういった現実だけは直視してもらいたい。