「マインド・コントロール」と言うメディアに思う
拉致問題、朝日の椿発言などでも分かる通り、メディアはずっと野党に寄り添ってきただけ。国民の利益など考えてもいない。
そんな団体が、統一教会に向かうときだけ、声高々に「マインドコントロール」と叫んだところで、なにかしらけてしまう。
散々こいつらのコントロールを受けてきたのだから。
最大のマインドコントロールとは、コレ。
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム - RAIKOU のブログ
WGIPコントロール下のメディアが統一教会を扱うと、随分いびつな形になり、全く真相が伝わってこない。
これが最大の原因。
統一教会もDSに呑み込まれた組織で、余計に複雑化してしまったし。
ところで今ある統一教会問題も、直接国民の生活に直結したものではなく、信徒の救済だとか議員との繋がりだとか、これらは全て事件の2次的要因に関するものばかり。
安倍さん殺害に対する1次要因に関するものでなければ、国民にとっては何の利益にもならないし、真相の究明や事件の解決にも繋がっていかない。
それらを知ってて、あえてメディアは扱い続けているのだから、本当に確信犯である。
有田や紀藤を前面に出して、もはや自民解体や国家を混乱に陥れるための戦略でしかない。こんなことやってれば、そりゃあ悪党教団の肩も、少しは持ちたくなってくるというもの。
こいつらメディアに露出している輩は、全てスパイ防止法に反対してきた奴ばかり。
程度の差はあれ、基本、我々はみなマインドコントロールの中にある。これらを知らない、あるいは影響を受けているのであれば、コントロール下と言ってもいいと思う。
言葉の羅列ですが、少し例を挙げます。全てメディア絡みです。
- コロナワクチンのリスク
- ファイザー製薬と政府の合意内容
- ワクチン接種を推奨してるのに、自社の接種率を伝えないメディア
- 凶悪犯はほとんど在日なのに、通名で庇うので、実体が伝わっていない
- プーチンの日本への好意は伝えない
- 北方領土占有の7割がユダヤ(ウクライナ)人。ゼレンスキーは善ではない。せめて検証していくべきなのがメディアの役割では?
- 過剰な外国人優遇政策へ誘導する番組編成。これらはヘイト条例に繋がっている
- 日本侵略史観での戦後検証番組。徴用工問題、慰安婦問題、全てがそこから出発している。あえて偽情報まで流すNHK
- 報道内容が中国に忖度した内容
報道しない自由の権利を最大限使用するオールドメディア。
つまり「知らないということが、最大のマインドコントロール」になっているということです。
※画像お借りします
オリンピックで、東日本大震災で被災した日本に向けて祈るロシア人選手たち。
メディアはDSアメリカのポチなので、こういう場面をカットする。
私は正しい判断材料が欲しいだけ。プーチンが全て正しいとは思ってませんが、少なくともウクライナのゼレンスキーは善ではない。プーチンはかなり本質的な戦いをしています。
ぜひ歴史を遡ってみてください。