死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

裏切ったのは誰だ  資料:ワルサーP38

統一教会は文教主を裏切っている
文教主は日本人を裏切っている
文教主と教会は日本信徒を裏切り、これが2世の復讐に繋がっていった。
これまでをまとめると、そんな感じ。


私は岸信介や笹川良一らの盟友としての文教主を信じていましたが、いざ、こうして事件が起こって原因を追及してみると、やはり自身も教会から裏切られた感は強い。
李氏朝鮮の韓服を着た文氏はあまり信じられない。
信じていたのは背広を着た文氏で、これが私の本音。
推測すると悪魔は文教主をも騙し利用してきているので、諸悪の根源は霊的存在の魔物だと感じるが、こいつの炙り出しがとても困難。
遡れば江利川のホームラン(信徒による慰安婦謝罪)事件、捏造史観で染められた自叙伝など、枚挙にいとまがないが、やはり今回の事件は決定的だった。


かといって反統一教会なんて、ほとんどマルキストの極左集団。信じられるわけない。
これで何かを100パーセント信じるなんてことは、もはや出来なくなってしまった。
結局、糞メディアから受け取った確かな情報は、小川さゆりさんは美人だったということだけ。
なんか急にルパンが降りてきたので、思いつくまま書きます。


次元「どっちに着く?」
ルパン「おんな~」
次元「だろうな」


※次元のはコンバットマグナム


ドイツ製なのに、フランス人(ルパン三世)にも愛されるワルサーP38
良い製品は国境を越える
実際はドイツの敗戦で、その後、フランスでも作っていたいきさつがある。
軍用の大型拳銃で、世界初のダブルアクションというのが売り。
ナチス政権下のドイツでワルサー社が開発したものですが、私の世代だと、やはりルパンの愛銃としてのイメージの方が強い。
ロングヒット商品は世界で愛され続けるものです。


関係ありませんが、魔法瓶のパイオニア サーモスは新潟に本社がある国内メーカーです。外国メーカーではありません。
機能性が高いので、同じように世界で評価されるようになってきましたね。


ワルサーP38(独: Walther P38)は、カール・ワルサー社製の9mm軍用自動式拳銃。1937年にHeeres-Pistole(HP)の名で開発され、翌1938年にP38としてドイツ国防軍の制式拳銃に採用された。第二次世界大戦中はルガーP08と共にドイツ軍によって広く使用され、終戦までに約120万挺が製造された。




【発掘 世界の銃】第2回 ワルサー P38【ゆっくり解説】


関連してPPK。
PPKは峰不二子も愛用していたので知っていましたが、歴史を遡れば、ヒトラーがこれで自殺したようです。
有名なところでは、ジェームス・ボンドが愛用。


ワルサーPPK(Walther PPK)は、ドイツのカール・ワルサー社が開発した小型セミオートマチック拳銃で、警察用拳銃として開発されたワルサーPP(Polizei Pistole)を私服刑事向けに小型化したものである。
名称の“K”は、もともとドイツ語で「刑事用」を意味するクリミナール(Kriminal)の頭文字だが、一般には「短い」を意味するクルツ(Kurz)の頭文字だと解釈されることも多い。




森川七月 - 炎のたからもの

ルパン三世 カリオストロの城 『炎のたからもの』 ナターシャ・グジー / "Treasures of Time" LUPIN the Third by Nataliya GUDZIY
名曲だと思ってます。美しい女性ボーカル。気分転換にどうでしょうか。
今回は息抜きのつもりで書いています。


ルパンは夢を見ない!