死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

子狸文化韓国 ~日本のキリスト教弾圧は韓国人の幻想~

サンクチュアリ教会へのファンからの苦言として捉えてもられば幸いです。
ショーンが来日した際「日本はタヌキ文化」と言っていたくらいだから、日本への理解度はそこから推し量れる。※たぶん信楽焼のタヌキを想定した内容
確かにこの辺りは日本の残念なところでもあるが、皇統の正史とは何ら関係ない、世俗文化の話。あまりこんなところで引っ掛かってもらっては困る。


それに日本が八百万の神々と言っても、それはむしろ先祖にまつわる神話であって、現代の科学や知識に照らし合わせて考えれば、何らキリスト教と対立するものではなく、いわゆるキリスト教のいう邪教(多神教)とは違う。
万物に精霊が宿るという話も、そこに神の神性が宿るのだから、それほど矛盾はない。
浅い知識で語るべきではない。かえって身の愚かさを知らしめるだけなので控えて欲しい。


常々書いてますが、今の韓国は、そのタヌキ文化によって教育を施され、ハングルを与えられ、国家として成立してきました。
食糞、試し腹、近親相姦、悪しき蛮族の習慣を全て禁止し、タヌキ文化で近代化を促進。
韓国にそのキリスト教を広めたのも、全部タヌキさん。
日本のタヌキはけっこう強い。しかもキツネもいる。


守鶴(シュカク) ~NARUTOより~


史実を無視すると、いつか旧統一教会の二の舞になるので注意して欲しい。
せっかくサンクは悪魔の急所を突いているのだから、妙なところで躓いて欲しくないから言っておきたいのです。
私は全て史実を中心に物事を捉えているので、嘘はすぐわかります。
おそらくショーンの中の韓国人の血、誇り、邪教に対する敵意、あるいはキリスト教国家であるという自負がそうさせるのでしょうが、実際は日本がキリスト教の布教を後押し。むしろ李氏朝鮮が布教を妨げ、キリスト教徒を虐殺してきたというのが真相です。だからショーンの抱いている思いは、ほとんどがDSに捏造された歴史観からきており、それらの呪縛から解放されていないと想像するのが妥当。
日本は韓国を自主独立させるために教育面、経済面、軍事面で、自国の国力を顧みず、過剰投資してきた国家です。


九喇嘛(クラマ) ~NARUTOより~


① 日韓併合時代以前の李氏朝鮮時代・大韓帝国時代(韓国人の統治)にはキリスト教は朝鮮に根がほとんどありませんでした。
② 日韓併合時代(日本人の統治)には『「東洋のエルサレム」と呼ばれ たように、キリスト教が深く根を下ろし』ました。
③ 日韓併合時代が終わると(韓国人の統治)信仰の自由が失われて信者 は逃げてきました ということです。
師観のブログ 「自叙伝」より読み取れる日韓併合の実態, その4


まず、併合時代の朝鮮の警察官は大部分現地の朝鮮人でした。

日本人はトップクラスにいる程度です。


併合時に朝鮮ではキリスト教が盛んになり教会がたくさん増え、朝鮮総督府もキリスト教支援に公的資金迄使用したのです。


但し、日本人によるキリスト教布教のみです。日本人のキリスト教徒は天皇制を受け入れる信仰があったからです。欧米のキリスト教は天皇制を偶像崇拝とみなしていたのです。


むしろ李氏朝鮮時代にキリスト教徒大虐殺が行われたのです。約1万人が殺されました。これほどの虐殺は世界的にもないことです。その事には全く触れていないのはおかしな話です。


戦争中は確かに神社参拝を集団で行いましたが、参拝しなくても

罰せられることはなかったと、呉善花さんの証言集にも載っています。


師観のブログ 日韓併合時代に日本は果たしてクリスチャンを弾圧したのでしょうか?

画像お借りします


私は安倍さんの件があってから、盲目的に何かを信じることをしなくなりました。相手が神であろうが悪魔であろうが、メシアだろうが関係ない。
真相を追求したいだけですから。
何かを信じないという意味においては、一番酷いのが反統一教会のメディアや野党。
在日左翼が中核にあり、主張のほとんどが捏造史観からきているものばかり。これでは統一教会問題の真相が伝わるわけなかろう。