死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

正義連(挺対協)、蓮舫も連携、その名は 「colabo」

『反日種族主義』がベストセラーになったのを機に、韓国も正義連のウソに気づき始めているが、日本では真逆の方向を目指す団体が存在する。
公的資金が、まさかこんな韓国の慰安婦デモに使われていようとは。
ほぼリンク集ですが、簡単にまとめておきます。


ご存じない方のためにざっくり説明しておきますと、東京都若年女性支援事業の委託団体の一つ一般社団法人Colabo(仁藤夢乃代表理事、写真右)の会計が不明瞭という問題です。もとは厚生労働省が平成30年に若年被害女性等支援事業を創設し、各都道府県が実施主体になる制度のこと。
Colaboの裏に潜む明治学院大学「国際平和研究所」人脈|三品純|note



やっぱり、あんたもコラボかい。

韓国メディア、「Colaboを慰安婦支援団体「正義連(挺対協)」の「連帯団体」と紹介 「Colabo)会員たちがソウルの慰安婦デモに参加」と報道 なおcolaboの活動内容には一切そのことには触れず

機械翻訳


需要デモ参加した日本連帯団体


(ソウル=聯合ニュース) ホン・ヘイン記者=正義記憶連帯主催で31日午後ソウル鍾路区駐韓日本大使館付近で開かれた第1559回日本軍性奴隷制問題解決のための定期需要デモに参加した日本団体コラボ(Colabo)会員たち

同時通訳機を耳に差し込んだまま馬を持ってデモに参加している。2022.8.31


慈善団体が日本でビジネスになるとき


クリスティアン・マルティーニ・グリマルディ

公開日: 2022 年 12 月 21 日午前 11:41 GMT


最近公開された Twitter のファイルが強調しているように、主流メディアの評判は過去数年間で低下しました。日本の主流メディアの評判は、公的資金を含むスキャンダルを報道しなかったことで、史上最低になっています。

公的資金を民間企業に供与する際には、エンジェル投資家が有望なスタートアップをスカウトするのと同じレベルの精査が必要です。



地に落ちた日本のメディア。これらをほとんど取り上げない体質は、報道機関としての使命を放棄している。あるいは朝鮮への利益誘導のため、報道しない自由の権利を行使?
いいかげん存在価値はあるんだろうか。


お借りします。



似ている。侵略性の高いワイ(エベンキ)族は、国家の背乗りを行い、古代朝鮮はこれらに滅ぼされ、今、日本も同じ危機を迎えようとしている。
韓国では自分たちのルーツは高麗人や百済人と言っていますが、本来はエベンキ族ということは遺伝子DNAでも証明されています。国家レベルで対応をしているそうで、韓国はエベンキ族が先祖であることを未だに隠しています。





これらとは真逆の活動家である、自分が師事する金 柄憲(キム・ビョンホン)所長は、日本と親交のあった古代朝鮮(百済か新羅)の王族の末裔ではないかと思ってます。



ところで統一教会はまだ慰安婦謝罪の件を清算してませんが、どっちの味方?
しっかり見届けさせてもらうよ。江利川さんもね。