死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

性犯罪大国が慰安婦を語る? ~ラムザイヤー教授 日本語論文~

統一教会信徒の中にも「なぜ教会はラムザイヤー教授側に立てないんだ」という正論を訴える者もいる。そういう方には早く離脱をお勧めしたい。落ちた教団は、もはや北の傘下で被害者ビジネスを遂行する公金チューチューcolaboと似た存在になってしまっているので、何かを期待しても無駄。正道に戻ることはできない。


ところで、ネットでラムザイヤー教授の日本語論文全文を見つけました。多くの方に何らか参考になればと思い、リンクさせて頂きます。全てはNobukz氏の尽力によるものです(Nobukz氏とはネットでの同志です)。ありがとうございます。




※注意:この翻訳文は、J・ マーク・ラムゼイヤー氏がチェックしていません。翻訳内容についての責任は、@Nobukzが負うものとします。(掲載許可は頂いています)
Nobukzさん、ありがとうございます。


2023年1月20日、韓国・JTBCは「旧日本軍慰安婦被害者を『自発的な売○婦』だとしたJ・マーク・ラムザイヤー米ハーバード大学教授の論文を発刊した学術誌が、学界による論文撤回の要求を拒否した」と伝えた。

記事によると、学術誌「International Review of Law and Economics(IRLE)」の出版社エルゼビアは同社ホームページにラムザイヤー教授の論文「太平洋戦争の性契約」についての論評を掲載したが、論文の撤回は行わないと明らかにした。



そして性犯罪に関する話。やはり隣の民族が断トツ。日本でも通名報道が外されれば、ほとんどが日本人でなかったことに気づく。
だいたい、そんな民族がが慰安婦問題を持ち出したこと自体、どうかしている。自らをユダヤ人に重ねていることからも分かるように、ビジネスの世界でも、ユダヤの被害者ビジネスを見習っているかのようだ。



日本は健気。統一教会の献金問題も、まるで犯罪者に脅されてきたようなもの。あるいは在日などの活躍で侵略史観が植え付けられ、歴史が一人歩きしてきた。