死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

サンクへの苦言 ~サムライと葉隠~


私はショーンのアメリカでの活動を大いに支持しているが、行き過ぎた発言には警鐘を鳴らしておく。鉄の杖(AR-15)は日韓には馴染まない。
もし韓国人が銃器を持ったら、国民同士殺し合い、内乱が起きて国は一瞬で滅ぶ。
まず民主主義が根付いていないのと、北やシナと繋がりすぎて利用される。
では日本はどうか。
戦後からの経緯を見て欲しい。昨日までの隣人が敗戦となった瞬間から豹変。丸腰の日本人を銃で脅し、婦女子はレイプし、不法占拠は当たり前。暴力的にあらゆる特権を獲得し、今なおそれを離さない。
これが三国人であり、今の民団や総連の前身で、反日の根っこは何ら変わっていない。
日本の犯罪の8割は在日。通名に守られ分からなくなっているだけ。
今なお差別されていると被害者意識の中で生きる彼らは、銃器を獲得したら大喜びで、まず日本人を殺しまくるであろう。戦後を再現するのは間違いない。


だから銃器の話はアメリカだけにしておくべき。山上徹也の統一教会問題でも、銃器関連の事件なので、当初サンクも疑われていたのが記憶に新しいはず。無知な信徒は現実が理解できず、調子に乗って喜んでいる者もいる。大野伴睦なんかは、朝鮮人に銃で襲撃された経験などから、決して日韓国交回復(日韓基本条約)に賛同しなかったのだ。
大野伴睦 - Wikipedia


そうして過去の実績だけ考えれば、いつも逃げ惑っていた、そもそも奴隷民族だった者らが、かつての日本人のように、アメリカでDSと戦えるのか?
刀伊(東夷)の入寇の時ように、日本に侵略することはあっても、シナと戦った経験が全くない。今いるのは、GHQに牙をもがれた日本人と、奴隷民族として逃げまどっていた半島人くらいに思っていたほうがいい。
期待したいがゆえの苦言です。



本気で世界平和を獲得したいなら、まず戦前の日本を手本にするしかない。
日本人の根幹にあるのは「葉隠れ」
即ちサムライの魂。「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」
三島由紀夫が「わたしのただ一冊の本」と呼んで心酔したものです。


「生きることは、死ぬことである」
逆もしかり「死ぬことは生きることである」
聖書など読まずとも、日本人には最初から備わっていた内容。


結局は韓国も、日本の軍事指導で強くなった国。
応援はしていく。

『葉隠』(はがくれ)は、江戸時代中期(1716年ごろ)に書かれた書物。肥前国佐賀鍋島藩士・山本常朝が武士としての心得を口述し、それを同藩士田代陣基(つらもと)が筆録しまとめた。全11巻。葉可久礼とも。『葉隠聞書』ともいう。


どちらにしようかという場面では、早く死ぬ方を選ぶしかない。何も考えず、腹を据えて進み出るのだ。(中略)そのような場で、図に当たるように行動することは難しいことだ。私も含めて人間は、生きる方が好きだ。おそらく好きな方に理由がつくだろう。(しかし)図にはずれて生き延びたら腰抜けである。この境界が危ないのだ。図にはずれて死んでも、それは気違だというだけで、恥にはならない。これが武道の根幹である。毎朝毎夕、いつも死ぬつもりで行動し、いつも死身になっていれば、武道に自由を得、一生落度なく家職をまっとうすることができるのである。


葉隠 - Wikipedia


日本人が今すべきことは、鉄の杖を持つことではない。GHQの呪いから脱し、サムライの魂を取り戻すこと。韓国人は民族の現実を直視し、もし在日で帰化した日本人なら、この文化を完コピすべし。
ドラゴンボールのサイヤ人は、戦闘民族だった日本人を模したものとも言われている。作者は何らか知っている。



イメージです。サムライの最終奥義はこれ。

「男塾外伝 赤石剛次」より