死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

韓国人の嘘と、日韓文化レベルの差

朝鮮人は平気で嘘をつきます。
これは皮肉とかそういうレベルではなく、歴史性、民族性からきているものです。

韓国人の嘘の遺伝子は、最近作られたものではない。オランダ人のハメルは、1627年に朝鮮に漂着して以降、朝鮮での生活経験を『朝鮮幽囚記』に残した。本書でハメルは、「朝鮮人は嘘が上手だ。人を騙すことを恥ずかしく思わず、むしろよくやったと思う」としている。また、韓国では独立運動家・教育者として有名な安昌浩は、「民族改造論」で、「この民族を現在の衰退から救い出して、幸福と繁栄の将来に導こうと思う兄弟姉妹に差し上げます。(中略)第一、嘘と欺く行いがありませんように……」とし、韓民族の直すべき悪習の第一は、嘘と人を欺く行為、すなわち詐欺だと指摘した。


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ここで私たちは韓国社会で『反日種族主義』がベストセラーになった理由について考えてみる必要がある。これまで韓国社会で、植民地近代論を称える本がベストセラーになったことは、一度もなく、絶対あり得ないことなのだ。ベストセラーどころか、ややもすると、出版禁止になるのが落ちであった。

 それは民主党左派政権が、自分たちの政治的危機の度に「伝家の宝刀」のように使ってきた官製民族主義や愛国主義、つまり、盲目的反日に疲れを感じる一般市民の数が少なくないことを示している。つまり韓国社会に蔓延している反日感情が果たして妥当かどうかを疑い、この30年間従軍慰安婦問題を独占した「正義連」を中心に唱えられてきた、反日民族主義的歴史認識に、嘘や歪曲があったことに、韓国国民も少しずつ気づくようになったことを意味する。


 韓国がいくら未来と和解を叫んでも、国家間の合意や約束を平気で無視し、覆すなら、国際社会で韓国の言葉と行動を信じてくれる国は、どこにもないだろう。


 相手の非をとやかくいう前に、まず自分の非を冷静に振り返るべきではないか。「リプリー症候群」という反社会的パーソナリティ障害がある。リプリーとは、アラン・ドロンが「太陽がいっぱい」でマット・デイモンが「リプリー」で演じた主人公の名で、つき続けた嘘を真実だと信じるようになる病を指す。韓国は、そのリプリー症候群にかかった社会ではないか。



在特会の桜井誠さんなんか、そういうところまでよく知って対応しています。


例えば「愛国」という言葉の意味。捉え方が国によって違うので、行動も違ってきます。
日本:そのままの意味
中国:国のためなら何でもあり。だから侵略、テロも愛国。真実への探求がないので、歴史捏造も簡単に出来上がってしまう土壌があります。
韓国:属国だったので、ほぼ中国に同じ。反日。


中国はそもそも我々の考えるような国家ではない。国境の存在しないシステムのようなもので、だから愛国という観念も、こういう思考になりやすい。
「愛国無罪」という言葉を見ても分かる通り、虚偽であっても全てが正当化される。
要は何でもあり。


日本がいったんこのシステムに取り込まれる(侵略される)と、国家は崩壊し、二度と戻れなくなります。ウイグルのように自治権は奪われ、属国というよりシステムの一部と化すでしょう。
この国境を持たない国家に似た存在は、中央集権的な性格と侵略性を兼ね備えながら、全てを掌握するまで拡大し続ける。この赤い暴龍によって、古より続いた伝統的文化は全て破壊され、おそらく日本語も消滅する。シナの最終目標は国体の象徴である天皇陛下の処刑なので、そこで日本は終了。
甘い考えで中国を捉えている方は、改めてほしい。日本にとっての本当の中国は台湾なのだから。
だから属国である韓国に関しても以下のようになります。



韓国語では、ほとんど自覚なき悪意が入っていますね。言葉で伝達すると、全てこうなります(最後は笑える)。
だから韓国語で日本語の意味として伝えようとすると、解説文が必要になります。
逆に、韓国語を日本語で伝えようとすると、解釈レベルを下げなければならない。
日本人が世界から恐れられる理由が、この辺りにあります。



colaboの仁藤夢乃も、福島瑞穂、あるいは伊藤詩織も、そういう観点から見れば、嘘をついたからといって、本人には良心の呵責とかそういう感覚は全くないでしょう。



松本人志『韓国にキレる』


関連して統一教会。
統一教会も朝鮮宗教なので、仮に真実が内包されていたとしても、教主の一字一句、全てが真実でない。こういう下地があるので、その教えを受けた幹部なんてなおさら。目的ありきなので改編なんてお手の物。あまり真面目に全てをとらえると、裏切られたとか騙されたとか反発が大きい。すでにそうなってますが。
ところが日本信徒は大真面目に捉えてしまったので、日韓の間で、多くの齟齬が生じてきた。朝鮮人相手なので、やはり話半分くらいにしといたほうが良かった。
例えば献金要請なども、同じ日本人でも真面目な信徒は絶対の指示として受け止め、そうでない者は受け流して知らぬ顔。この受け止め方や温度差は、やがて生活の差に繋がっていき、同じ信徒でも貧富の差が発生。
今、教会を擁護できる者は、まじめに受け止めず信仰してきた者で、逆に山上家庭のように、真面目に献金に励んできた者は、憂き目に遭っている。こういう内容がネットでも出回っているので、教会もこの辺りは考えたほうがいい。幹部なんて自ら何も負わず、全て部下である信徒に強いることが多かったし、借入や担保の責任など、実害はなにもないのだから。