死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

霊界あれこれ

少し思うところがあって、霊界について注意喚起、教会向けの内容です。


家庭連合時代は、いやはや霊界絡みの悪しき事件が山ほどありましたので、トラウマのようになって、どの組織問わず此の手の話は警戒されている方も多いかと思います。しかし真理探究するにおいて、ある一定レベルに達した方は、どうしても避けて通れなくなる場合もあるのではないかと。
家庭連合時代は全体主義的なところがあったので、霊能者の件など、ひとたびサタンの侵入を受けると組織全体が狂わされる危険性があり、実際そうなりましたが、サンクチュアリはそういう組織形体でないので、おそらく大丈夫でしょう。時代が進むに合わせて、情報を収集、各自が善悪を判別できる目を養い、自身を進化させていけば問題ないと思ってます。


私はこのブログ、教会長ならびに霊界に居られる先人へ、ある種の忖度をもって臨んでおります。しかし少し違えると方向性が狂わされサタンが侵入。結果的に先人の方々を傷つけることになってしまうので、これからも極力書きませんが、すでに過去話で、知るべき人はほとんど知っている内容の部分だけ少しだけ触れます。


すでに準備は進めていたでしょうが、中国の侵攻が具体的になったのは、2010年の漁船衝突事件あたりでしょうか。血染めのプーの背後にいるのは、人格を持った霊界の魔物、名も知りました。
相手が相手、こちらも準備を急ぐ必要があり、当時、ボスを中心に祈祷チームを結成。ある繋がりから、存命だった文鮮明氏の片腕、日本の司令塔として空海様が立ってくださり、その後霊肉共闘、ある軍団を結成するに至ります。読者はいろいろおられるので、それ以上のことは書きませんが、今も確実に王の指揮下。私が個人的に恵みを受けたのは、さらにそれ以前の話でこれも書きません。私の駄文が元で、先人を傷つけるわけにはいきません。
しかし、これとて所詮霊界ごととも言え、捉えようはいかほどでもあります。それでも一応注意を促したく書いていておきます。もし此の手の内容に係わる場合、経験からすると、善なる先人に愚弄と感じさせる文は、できるだけ控え静観することをお勧めします。
そもそもメタ認知すれば、私の存在なぞ、見えない敵に向ってキャンキャン吼えている子犬のようなもの。巨大な敵の存在を前に、霊界の後援なしで、とても勝てる気がしないので、これからも共闘していくことになると思っています。
そして今の時代、知るべき内容は、知るべき人に、ほとんど届いていると言っていいでしょう。ある方から、そうもお聞きしました。ただ、届いてないからといって悲観することはありません。門は、叩けば、いつでも、開けてもらえるはずです。
どうか、各自、ご自分の力を養ってくださることを、お祈りいたします。