死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

オリンピック休憩

羽生結弦くんの人気は凄いものがありますね。
80過ぎたおばあちゃんが、涙を流しながら喜んでいる姿もあり、老いも若きも関係なく、その存在に魅了されているのがわかります。
で、人間のサガとして、当然、男の関心は女性へと向う。
私は小平奈緒の、あの獲物を追う野獣のような目に魅了されています。


日の丸を背負う者たちの、なんと美しいことか。
そして、主役はあくまで選手たちであって、どこぞの国が美女応援団を投入しようが、まったく関心なし。
それにしても、あの国は、応援団の絵を撮るのに、どれだけの放送時間を費やしているのだろうか、ちょっと気になる。政治介入で、もともと交わっていない国同士が付け焼刃で混成チームをつくるなど、醜態をさらしたり、いい迷惑なのは最前線で苦労してきた選手たち。
オリンピックを政治利用しようなどと言語道断で、大会とは関係ありませんが、金 与正(キム・ヨジョン)の、まるで白鳥麗子の「おーほっほっほ」というような、常にあごを上に上げ、人を見下したような振る舞いも妙に目につく。


米国の3大地上波放送局の1つ、CBSテレビが、平昌冬季五輪を扱う自社ニュースサイトで、開催国である韓国を、太極旗(韓国の国旗)ではなく、韓半島旗(統一旗)で表示していたこともわかり、知らない外国人は、合同開催だと信じてしまう。
開催国は、あくまで韓国であることに変わりはないのに、ああ、完全に北朝鮮にやられたな・・・と思いました。


さて、オリンピックのおかげで、まったく更新できていませんが、こちらも喜ばしいことに、ことのほか多くの読者が訪ねてくださって、ありがとうございます。おかげさまで7数を越え、メダル獲得と合わさって、感謝とともにアニバーサリーの回となりました。まだまだ書きたいことは山ほどありますが、あまり専門的にならず、これからも庶民レベルで提供していきたいと思っています。それに仕事も現役、本を読んだり、庭仕事など、趣味らしきものもあるので、更新が遅くなることもありますが、生活に影響がないレベルで、がんばっていこうと思います。
これからも、よろしくお願い致します。


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