死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

再起動 淳子姫

願望を込めてのタイトルですが、一周回って感じたこと。
姫を貶めたい者は、教団問題に無理やり絡めて潰そうとする、明らかに確信犯的な左巻き。あとはこの世の裏を知らない、マスゴミに誘導される人々。
ナントカ弁護士連絡会なんて、親玉が国連を舞台に慰安婦のウソ情報で売国行為やりまくりなのに、よく教団に向って反社会組織なんて言えたもんだ。それ言うなら「貞子VS伽椰子」の戦いみたいなもんで、「どっちの呪いが、最恐か」のレベルで論じ合ったほうがいい。


当時、「洗脳」とか「マインドコントロール」なんて言葉も、よく聞きましたが、だいたいこの世の人間は全て悪魔のコントロール下にあるわけで、もし洗脳されていない人物がいるとしたら、それはイエスキリストくらいなもの。
こう書いてる自身も確実にコントロール下にあることを自覚しつつ、なんとか脱出しようと日々もがいてるわけで、TVなどで偉そうにその言葉を発している人間を見つけるたび「おまえがそれを言うか」と、常に感じてしまう。
当時は、有田芳生などが、いっぱしの識者扱いでしたが、特にお前は北の工作員だろが。これを登場させる局は、完全に洗脳状態じゃないのか?
言いたいことは山ほどありますが、これくらいにしておきます。


さて、僅かな禄を食んで生きてきた我らと違って、当時、姫は多くのファンにとって銀幕のスターでした。名も無し、潰して惜しい禄も無しのわれらと違って、多くの名声を捨てて教団にきたことは、当時同じ側にいた者にとっては奇跡のようでしたが、今思うのは本当によくがんばってくださいました。ありがとうとだけ伝えたい。
今、教団は、見えない敵の調略に引っ掛かってしまったゆえ、退会しかお勧めできませんが、どんな状況だろうと、どうかまわりは暖かい目で見守ってあげてください。
もはや、実の姉を気遣う弟の心情圏になってしまっている w