死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

桜田淳子 そよ風の天使編

彼女がデビューしたのは1973年、「そよ風の天使」のキャッチフレーズそのまま、本当に天使というか、その頃、まだ私はクソガキでしたが、いろいろ関連した思い出があります。
山口百恵、森昌子と並んで「花の中三トリオ」と称され、中でも姫はダントツの人気ぶりで、他の追随を許さない、そのアイドル性というか、オーラは凄いものがありました。


歌手デビューでしたが、その後、ドラマ、バラエティー等にも出演、志村けんと絡んだコントや、カックラキン大放送など、機転のきく立ち回り方が、才能を匂わせた。
カリキュラマシーンを知っていたら、もはや、そうとうなマニア。
「徹子の部屋」で拝見したときは、ホテルに宿泊したときは、霊を追い出してから休むことを真剣に語っておられ、霊感の強い人だなと、当時、思いました。


俳優の世界でも活躍するようになり、NHK大河ドラマに出演されてからは、特に時代劇に、個人的ですが、本当に似合っていると思いました。
やはり古風な人柄なんでしょうね、そのあたりがベストマッチ。


Webでは、あまり突っ込んだサイトがありませんでしたが、YouTubeでは、未だ、けっこうなファンが存在していることを確認できたので、嬉しくなってしまいました。
みなさん、訪ねてみてください。


今となっては、左翼の政治的策略に利用され、姫の芸能人としての本質的な魅力を語る者が少なくなってしまったのは残念でなりません。
ぜひ芸能界へ復帰していただき、その魅力をいかんなく発揮して欲しいのですが、何かと難癖をつけて阻む存在がいるので、その辺は悔しいかぎり。



気まぐれヴィーナス3