死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

マグニフィセント・セブン

気になる映画の紹介です。
昨今、銃規制の問題がアメリカを中心に展開され、誤った捉え方をしないよう、サンクチュアリ教会も、ペンシルバニアの二代王を中心に、それぞれが各種論陣を張ったりで対応しているかと存じます。
そして対グローバリズム戦の雄、トランプをサポートする方向でも動かれていると思いますが、ここでは少し難解な話から外れ、思考を啓発する映画からも少しは感じ取って欲しく、これをお勧めしたいと思います。


知る人ぞ知る、黒沢映画へのオマージュ。
「七人の侍」のDNAはしっかり受け継がれながら、「荒野の七人」を進化させている。
ネタバレですいませんが、銀行家ボーグが「ロックフェラーはこんなところで立ち止まらない!」と叫ぶシーンがありましたが、まさか映画の中で、その名を聞くとは。
ロックフェラーの息のかかった銀行家の設定なんでしょう、映画の中まで、反トランプ陣営が暗躍しているとは、リアルすぎて、つい引き込まれてしまう。
こうやって、白人資本家は成り上がってきたのかと、エンターテイメントながら、つい意識が別のほうに持っていかれそうになり、たいへん奥深い。


対するは、阻害され、傷ついて生きてきたような、寄せ集めのワル集団。
粗暴で、荒くれだが、しかし、アメリカの源流を感じさせるような、そんな奴等。
村を救うため、大軍相手に、誰もひるまない、死ぬとわかっていても。
イ・ビョンホンもいい味出してるじゃないか。
もちろん、こんなに格好良いはずありませんが、おそらく立ち位置的には、この構図が、サンクチュアリ教会に当てはまると思ってます。
世界経済を掌握したい悪徳銀行家VSならず者集団サンクチュアリ
失礼しました。自分がそうだからといって、サンクを一緒にできませんね。



『マグニフィセント・セブン』特別映像