死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

沈みゆく韓国3 瀬取り

やはり、この言葉が出てきてしまったのか。
そして、この問題の本質だったりする。
(※船から船へ荷物を乗せかえる密輸行為のこと。)
それを排他的経済水域で行なっていたところ、日本のP1に見つかり、無線にも応答せず、あわててレーダー照射といったところ。


これ、徹底的に真相を究明し、「瀬取り祭り」になっていって欲しいな。
結局、森友学園のときも、マスゴミががっちりガードしてパワーバランスが崩れず、「辻本清美の生コン祭り」にまで到達できなかったが、今回は舞台が違うので、少しは期待が持てそう。


それにしても文在寅というのは、朝鮮民主主義人民共和国からの避難民(移民)だそうだから、やっぱ、出自は新羅かなんかの末裔なんだろうか。
あまりに北朝鮮に近すぎる。
そうなると、日本への積年の怨みが、すでに血のなかに入っていて、もう理屈とか、そういうレベルではなくなっているかもしれん。
かわいそうなのは、それに振り回される、良識ある韓国人。
誰でもいい、頼むから、はやくなんとかしてくれ。


竹島のことも、ついでに書いときますが、昔、石原慎太郎は、青嵐会という派閥の中におり、あるとき、ある会合の中で、朴正煕元大統領とも親交をもつようになり、そのとき朴正煕の「あんな、将来遺恨を残すようなものは、爆破してしまえばいい」との発言を目の当たりにして、いたく感銘を受け、尊敬の念を抱くようになったようです。
でかい器のある、偉大な政治家だったのは確かで、何年か前、たしか週刊現代だったか、詳しく書いてあり、とても勉強になった覚えがあります。
朴正煕と文在寅   月とスッポン