死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

振り返ってみます

日本はますます混迷の中を彷徨っていく。
半年ほど前、憂国の士である、ある教会信徒から頂いた内容ですが、共感する部分が大きかったので、日本が抱える問題提起(資料)として置きます。


(1)岸田首相がゴリ押しで通した「LGBT法」

反対意見が多かった中で、強引に、しかも短期間で通してしまったLGBT理解増進法。

これで、保守とリベラルが分裂しただけでなく、自民党内部も激しく分裂してしまった。

この法律を使ってどうんどん「公金チューチュー」の体制を作ろうとする超党派のLGBT議連(岩屋毅会長)と、大多数のネイティブ女性の権利を守ろうとする自民党の「女性を守る議連」(片山さつき等)との対立が激化しています。


最高裁は、LGBT法に影響され、「戸籍も体も男で女装趣味の自称女」に対して同じ職場の女子トイレ使用を認めさせる判決を下しました(7/11最高裁小法廷)。

判決後、この男はツイッターで「心は女」とは到底思えない変態的な投稿を繰り返す人物であることが判明した。

この判例を根拠にして、「自称女」(性自認)が堂々と女子トイレ、女湯、女子更衣室などに入るきっかけになるかもしれません。

(2)史上最強の「文春砲」が炸裂、木原事件を暴露する!

岸田首相を裏で操る「影の総理」とも言われている木原誠二・内閣官房副長官の奥さん(木原郁子)が、前夫・安田種雄氏の不審死に関与していたという疑惑が浮上、再捜査がどんどん進む最中、突然「事件性はなかった」「これは自殺だった」「捜査は打ち切り」となった。刑事ドラマみたいな展開です。


これに激怒したのが現場で必死の捜査に当たっていた警察官たちで、元捜査一課の刑事が実名(佐藤誠)で記者会見をした。

しかし、テレビなどの大手メディアは政府からの圧力に屈して沈黙する。


ネット上では、木原の妻郁子の父親(舩本賢二、元警視庁警部、四日市高校で甲子園出場、法政大学でボクシング部、アマチュアでウエルター級3位、2023年「瑞宝単光章」叙勲)が、安田種雄氏を殺害した真犯人であり、犯人が警視庁警部の職にあったことから、事件をもみ消す力が働いているのでは?との憶測が飛び交っています。


次の内閣改造で木原誠二氏が移動させられることは確実ですが、警察の捜査や報道をねじ伏せる国家権力がいかに大きいか、恐ろしいものを感じます。

今は「文春がんばれ」と言いたい感じです。

(3)皇室「男系男子」の論争が過激化している

LGBT法の運用が進むと、皇族の中でも「私は男だ」という女性が出現する可能性もあり、いわゆる「男系男子」の皇統が揺らぐことを懸念する人々が急に増えてきました。


議論はLGBT問題だけでなく、「女性天皇」を認めるかどうかというテーマも加わって、にぎやかになっています。

「男系男子」に徹底的にこだわる方としては竹田恒泰氏が有名ですが、最近では平井宏治氏なども「愛子天皇などと言うバカ」等の発言があったり、「男系男子ごだわり派」の根強さを感じます。


参政党の神谷宗幣氏などは「男系男子」を守るため、「側室」を復活させる提案をしたようです。のちに撤回したという噂もありますが。

側室。。。女性の権利がなかった封建時代の話ですよね。神谷氏の女性観には問題がないのかな。


一方、「愛子天皇」でもいいじゃないかという考えの人々も多く、学者としては元皇学館大学学長の田中卓博士が代表格です。

篠原常一郎さんも、皇統を残すことの重要性を説きつつ、男系にこだわることの無意味さも主張していて、歴史学者・小田部雄次氏の見解を根拠にしているようです。


日本という国家復帰において、皇室の問題は最後の砦ともいうべき頑強な問題だと思います。左翼は理論で論破できても、皇室論争は理論だけでは解決できない。

教会本部にそういう問題意識はあるのだろうか。今は解散請求に対処することが急務で、それどころじゃないか。(^^;


もともと教会派と、勝共派は、行く方向は違っていたと思う。
自分は、久保木氏から続く、勝共路線を全うしようとしているだけ。
だから教会派とは合わない。
ずっと教会が足を引っ張ってきた裏事情も知っている。
もしかしたら、教会はもともと反日路線だったので、それを行っているだけなのかもしれない。
それに、グレーな部分ではありますが、久保木氏は教会を脱会したと思う。
勝共事務総長K氏も、反統一教を掲げるサンクでお見掛けしたので、同じ立場。


久保木氏が要職を降りた時点で、元々あった膿がさらけ出されただけ。





この時代の、教会の在り方は、それほど間違ってはいない。
もし岸さん辺りを叩きたいのなら、それは教会を絡めて、政権や国家を崩したいだけで、教会はほとんど関係ない。方向性の違いによる、さらに根っこの問題になってくる。
それでは時代背景を完全に無視している。


たとえ汚名を着ようと、したたかな戦中派は日本の復興を第一にしてきた。
一歩間違えば、共産化寸前だった状況を無視した考察は、CIAの支配説とか、左翼が流した陰謀論が根にある。
悪意ある左翼メディアの低レベルな考察なので、智者ならもっと深掘りすべき。

統一教・朝鮮人による不正蓄財、背任横領

韓国教会の支配下で、冒され続ける日本教会。
統一教会の全てが虚偽かといえば、決してそうではないことも知っている。
だが根っこが腐っていれば、いずれ患部は全体に及んでいくし、実際そうなった。


ベースは日本人差別を根に持つ歴史観があり、未だそこから抜け出ていないから、創立70周年を前にして、脆くも崩れ去ろうとしている。
根に繋がる、肝心な各種問題を放置してきたツケは大きい。


統一教会にも良識派は居り、出典は明らかにできませんが、そういった声の幾つかを混ぜながら、正邪両側面を記します。
日本信徒の、ため息のようなものが聞こえてきます。
どちらの肩を持つわけではありませんが、共感する部分はあります。


家庭連合も、なんだか迷走しています。

100億円を政府に預けますって。。。アホかいな。

そのアイデアは、政府が拒否したから良かったものの、いったん政府に

供託したらほぼ100%お金は戻ってきません。

政府は当然全国弁連に相談し、その結果左翼弁護士が「管財人」として立って「この資金の所有権は“被害者”に帰属する」とか言って、教会はこの金に指一本触れられない法案が可決されていたことでしょう。


そもそも教会は100億円を「教会の資産」と言っているけど、その内容は

血のにじむような信者の献金ですよ。田中さんにあげたのではなく、神のみ旨のために献げたものです。

それをいとも簡単に、「被害者」という名の背教者に返金したり莫大な

手数料で左翼弁護士を儲けさせてしてしまう。。。狂気の沙汰です。


教会も組織改革をして、何とかして負のイメージを払拭することに苦心

しているようですね。

ついに、方大陸総会長もBANされたというか、解任されたようで。。。

まあ必然的な流れなのでしょう。日本の改革は日本人の手でやるしかない。

突然<愛国ぶって>勝共の街宣活動をやり始めたり、ミエミエでセコイですが、6500双の韓国人が日本人に国籍を変え、ソ連時代の潜水艦を北朝鮮に20数隻輸出したことなど、こいつは公安の監視対象になっているみたいで、本当の意味で愛国団体に変わらない限り、希望が見えませんね。

日本UC内の韓国人による不正蓄財、背任横領を公安は知っているので、今後もなんとか逃れようとするんでしょうな。


ビートルズの“抱きしめたい”(I Wont To Hold Your Hand)を<アホな横領犯>って歌ったのを聞いたことがありますが、これは韓国人のための歌だったかな。

お父様は日本でキリスト教界を復帰するために、米神学校の卒業生を教区長・教会長にしたけど、それがもろくも失敗した。

そこで、南北統一という課題を優先して韓国牧会者を日本に送り、民団と朝総連という双子を一体化させて「タマルの信仰(胎中聖別)」を勝利させるよう願われたのだと思います。


だがしかし、しかるに、ところが、韓国牧会者たちは商売上手というか、裏金作りにたけていたというか、BAN大陸会長ですら組織人脈を利用して某システム販売で大儲けしていたという始末で。。。(以下自粛)

いまや崖っぷちに追い込まれた状態で、派閥の裏金問題と梶栗議長との面会問題がダブルパンチで急浮上!

いよいよ崖から突き落とされるか自分で飛び降りるかの二択という、サスペンスドラマみたいな状況を迎えています。


2019年10月4日にギングリッチ元米下院議長、UPFジャパンの梶栗議長、

マイケル・ジェンキンス元米統一教会会長(UPFインターナショナル会長)らと岸田さんが自民党本部で会い、一緒に部屋のソファーに座って会談していた写真が朝日のスクープで出ました。



以下は肯定的な内容で、べつに反対するわけではありませんが、まるで別組織になってしまったというのが、今の現状。自分は、この延長線上で頑張って欲しかっただけ。
その辺りの考察が、まるで抜け落ちている。


結局、梶栗2もツルコ派の韓国忖度組で、かなり傲慢な男だと聞いている。
とても庇う気にはなれない。




「統一教会のフロント組織?」国際勝共連合 潜入ドキュメンタリー「反日と愛国」予告編映像



大概の負の要素に、在日を含めた朝鮮人が絡んでおり、ツルコに繋がるキチガイ派などによって構成されている。日本信徒は巻き込まれている。