死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

革命集団ANTIFAに繋がる石垣のりこ&サポーター

ANTIFAがどれほどの暴虐性をもって、アメリカを浸食しているかを知らなければ、こうした石垣氏の言葉も、おそらく多くの日本人は容易に受け入れてしまうでしょう。
しかし、アンティファ、BLMは間違いなくテロリストであり、極左暴力集団です。



安倍総理への一連の謝罪?事件で、中には「石垣氏が可哀そう」などといった石垣氏擁護の論評もあるのを知っていますが、しかし、マスゴミの意図的な誤導を防ぎたいので言い続けます。
のりこ支援者は、アンティファ組織の根っこを知らない、片側しか見ていない者たち、もしくは十分知ったうえでの確信犯的テロ支援者か、どちらかです。
もし「石垣氏が可哀そう」と言うのであれば、アメリカでアンティファのテロ被害に遭った者たちは可哀そうではないのか?
勝手な言い分はやめてほしい。日本はまだ実害が小さいので、その感覚がわからないだけのこと。当のアメリカでは、この事件を反人種差別運動にもっていった中国工作員の存在もありました。打倒トランプのソロスが仕掛けた罠がいろいろ発動しており、とても民主主義とは言えない、暴力が支配しつつある状況。
テロ支援でないのならば、のりこ支援者は、いいかげんお花畑から脱却してほしい。
決して彼らの思想と行動は、人々を人種差別から解放しませんし、むしろ対立を煽ってアメリカを分断、自由を奪い、共産主義革命を起こしていくことになります。
資金の調達元を見れば明らかなこと。


不幸なことにBLM運動は黒人たちを守ってはいません。
それらは共産主義を引き込んでいるのです。
そして多くの民主党の議員たちは、彼らは暴動者たちの側なのです。
私はアメリカ人たちが目覚めるように祈ります。



立憲民主党・石川大我 アンティファと共闘し大炎上 テロ組織に指定へ


石川大我といい、石垣のりこといい、最近の立憲民主党は、日本共産党より共産主義色を強く出してきている。
残念ながら、日本はすでにテロの時代に入りました。警戒してください。



お借りします。