死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ウイグル人権法案 なぜかローン・レンジャー登場

中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は12月4日の記者会見で、米下院が可決したウイグル人権法案を「バカな法案」と呼ぶなど猛反発。
米議員が中国の人権状況を問題視していることを、華氏は「本当に無知で恥知らず、不誠実だ」と主張。米国史を持ち出し、アメリカ先住民を「ほしいままに殺戮(さつりく)し、数百万平方キロの土地を占拠し、同化政策を強制した」と非難した。


これに対し、歴史を正しく把握できていない方に向けて、書いときます。
これにはまず、人間と、この世の全ては神の被造物であるという、あたりまえのキリスト教知識が必要。もちろんアメリカ先住民とは、いろいろ問題はあったが、中国の示す歴史認識は的外れもいいところで、おそらく自らの価値観「征服した者勝ち」の考え。
深くは書きませんが、ここでは神からの願いと許可を受けたキリスト者が、アメリカ大陸を与えられ、文化を発展させてきたと考えるべき。
アメリカを与えられたのが、もし中国人だったら、この世は出発の段階で、すでに地獄。
少なくとも、現在は自治を任されている(当時は自治能力がなかった)し、人権そのものが奪われているウイグルとは全く別次元の問題。米国史を持ち出した時点で、自身の無知を露呈、ブーメラン現象となっている。

実際、ネイティブアメリカンともうまくやってた奴もいたし、ローンレンジャーにとって、相棒トントはキモサベ(頼りになる相棒)。なんとも心強い味方だったぜよ。
「インディアン、嘘つかない」
余談ですが、グリーン・ホーネットは、ローン・レンジャーの末裔という設定。アホな中国人に見せてやりたくなってきた。



以下、関連するかどうかはわかりません。先住民が邪教というわけではありませんが、ただ、直接に天の願いを受けた民族というわけでもありません。あくまで考え方の参考にしてください。


問題が何かと言えば、人々がキリストの神様は大虐殺をする。 キリスト教徒が信じる神様は大虐殺をすると言う時、実はそれは反対です。 神様がカナンの地にいる人々を審判した時、カナンの民族だからしたのではなく、彼らの宗教、政治がどのような文化であったのか? 子供達を殺す文化、子供達を食べる文化、文明圏、異邦の神に仕え、セックスクラブのような文化(淫乱)、児童性暴行文化。このような事を見て審判されたのであって、カナン民族のために審判したのではありません。

見て下さい。 神様はイスラエル民族も審判されます。 自分の民族。自分が選択した民族も審判されます。 シナイ山で3000名を殺されました。 自分の神様の民族を。ある民族を憎む故に殺すのではないのです。なぜ?神様の民族も殺すように言われます。 その問題は民族の問題ではなく倫理の問題です。その人たちの道徳的な状態です。そのような様々な邪悪なる内容を作った時、審判が来なければなりません。

2017-5-24礼拝 神の王国の遺産より



The Lone Ranger 1949 - 1957 Opening and Closing Theme
曲は「ウィリアム・テル」序曲より