死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

奇知外残録4 統一教会のおさらい

未だによくわからないのですが、「奇知外」はOKで、「キチガイ」はNGと思ってるのだろうか?
こんな放送禁止用語を堂々と使用し、異種カテゴリーに侵入してくるくらいの常識知らずの人間に、今でも、まともな話など通じるわけないと思ってます。
当時、誰かが彼の正体を暴いたところで興味もありませんでしたが、便乗してしまったのは事実で、たしかに問題でした。ただし、悪党に「悪党」と吠えられているようなもので、時系列で考えてみたら、「奇知外残録1」に書いた通り、この子が勝手に絡んできただけの話。それでも、ルールはルールとして必要なので、ブログ村管理者様の判断は正しいし、一連の流れは、素直に受け止めています。
管理者様、申し訳ございませんでした。


さて、この回は、ざっくり改稿したので、やせ細ってしまい、内容的にも、過去と重複するので、あまり必要ないのですが、一応やっときます。
そして、私が今、多少がんばってるのは、統一教韓国忖度派は、あきらかに売国奴であり、私とその仲間は絶対許さないからでもあります。
今の国難は、なにも中国や韓国、北朝鮮からの外側からだけのものではありません。
これらに利用され、通じる統一教会は、今後、大いに問題になってくることは予想されますし、とりあえず自分なりに対処しようと思ってます。
感じるところのある方は、何卒宜しくお願い致します。


2019.10.25投稿 旧タイトル「統一教会のおさらい4 奇知外記登場」
tomy君、当時、サンクカテに侵入していた状況を踏まえての内容。


(ここから)
バリバリの韓国忖度派、女王陛下のtomy君。
私は他カテなんか興味ないんで、分をわきまえてやってるうちは、全く気にもならなかった人物のはずでした。
ところが、以前、一般向けに書いた「神の血統VS神の教え」に絡んでこられ、なんせ、絡み方もひどく、直接に反論せず、自ブログで嫌味たっぷりを、たまたま発見。
私のは内容的に、アベル・カインの血脈の観点から一般向けに書いてあるので、読み返しても問題なかったのですが、読解力がないため、恐ろしいほど曲解され、ついには別の話にすり替えられてる始末でした。


考えてみれば、異種カテゴリーへの侵入は、中国や朝鮮のやってる領海侵犯と同じようなもの。要は、社会的通念を無視して、頑張りすぎなのよ。