死の壁を砕け!

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捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

奇知外残録3 狂鬼人間

2019.07.10投稿 旧タイトル「警告!狂鬼人間、そして奇知外記」の改稿。
(tomy君、当時、サンクカテに侵入していた状況下での内容)


円谷プロには、いくつかの欠番となって封印された作品が存在します。
その1つ、巷では円谷最高傑作とも言われる「怪奇大作戦」で、問題なのは第24話「狂鬼人間」
再放送はおろか、DVDにも収録されない幻の作品で、内容は、刑法第39条第1項「心神喪失者ノ行為ハ之ヲ罰セス」に抵触するため、自主規制に踏み切った作品です。



もう1つ、「レスキ」という言葉はご存知でしょうか。
こちらは円谷プロではありませんが、「レインボーマン」で、主人公の通うジムのオーナー兼保育園の園長が「レスキのおやじさん」と呼ばれて登場するのですが、この作品も、似た問題を抱えています。
「レスキ」とは「レスリングキチガイ」という意味で、もはや死語。
後者は、決して否定的な表現として扱っていないため、さすがに再放送禁止とまではなりませんでしたが、要するに、上記2作品とも、作品内で「キチガイ」を連発しています。特に「狂鬼人間」では、内容そのものに問題があって、永久欠番。
以下「キチガイ」を、ウィキペディアから引用しますと、


テレビ等の日本のメディアで使用が忌避される単語だが、法律で使用が禁止されているわけではない。特に1970年代頃まではテレビや書籍、漫画などのメディア媒体や一般の会話でも日常的に使われていた。1974年以降一時期、精神障害者の家族らで構成される精神障害者家族会の会の一部から、家族は萎縮し、回復治療期に、テレビ・ラジオでこの語を聞いた精神障害者がショックを受けることにより、治癒を妨げる等の医学的根拠を理由に大阪の各放送局が激しい抗議を受けたことが発端となり、以降使用自粛につながった。テレビ・ラジオを一日中モニターする体制を整え、NHK、民放を問わず、時には団体幹部の独断でも抗議するという激しさであった。 このため、現在ではほとんどの放送局で放送禁止用語とされるか、あるいは放送を自粛すべき言葉とされている。これが転化して放送禁止用語=差別用語とみなされるようになった。
~引用おわり~


そして日本には、「言霊」という思想があることを考えてください。
言霊(コトダマ)
声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良いことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた。そのため、祝詞を奏上する時には絶対に誤読がないように注意された。今日にも残る結婚式などでの忌み言葉も言霊の思想に基づくものである。
だから
キチガイ、気違い、基地外、奇知外、どんな理屈を捏ね回したところで、全く同じ。
少なくとも、良識を備えた一般庶民からすれば。


だいたい、だれが好き好んで、この名を冠したいものか。
それに、「キチガイ」の英訳で、もっとも近い言葉が「Psychopath(サイコパス)」だそうで、だから「奇知外記」を直訳すれば、「サイコパス・ブログ」
どんなりっぱな名文を書いたとしても、「サイコパス人間が発信してますよ」と自ら言ってるようなもので、この1行で、もう内容の信憑性すべてが吹き飛んでしまうくらいの威力がある。


いいですか、tomyさん。世間が思っている感覚とのギャップ、理解しておられますか。カテゴリ内で、こじんまりやってる内は、何も言いませんでしたが、私に関わったことでメジャーデビューしてしまい、世間の厳しい目が、あなた(というより、あなたを抱する家庭連合)に襲いかかり始めている。今後、その不人気が強い風当たりに変わった場合、家連もわが身を守る為、容赦なくあなたを切り捨てるかもしれません。
あくまで想像のシナリオですが、一般世間を代表して警告しておきます。


お勧めは、ブログのタイトルを変え、サンクカテから離脱、最低でもどちらか一方でも実行すれば、とりあえずの避難は完了するはずです。これで注意喚起はしました。あとは知りません。ああ、だれかこいつに社会人としての一般常識を教えてやれる人物いないのかなあ。
少しキツめのタイトルにしましたが、一般読者の方へは、すいません。気晴らしに、とってもなやつ貼っときます。



怪奇大作戦, S.R.I. und die unheimlichen Falle - Theme Song



[MAD] 恐怖の町2007 「怪奇大作戦 セカンドファイル」


どこが気晴らしや~~~