世界大戦の予兆がする。 もし戦争を避けたいなら、日本は核武装せよ。 こういった声が、あちこちで散見できる。 これが現実世界の実情を知っている者の声だと思う。左翼の叫ぶ平和とやらは、敵の侵略を手助けしているに過ぎない。 ファンタジー世界で生きている者や、主婦感覚の者、似非人道主義者、これらはみんな言... 続きをみる
フェミニズムのブログ記事
フェミニズム(ムラゴンブログ全体)-
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共産主義のツルコ ~王の前で女の軍隊を指揮した孫武について~
ある時、孫武は、彼の著による『孫子』を耽読した呉王の闔閭(こうりょ)に招かれた。そして「私の側室である女性たちで軍隊を編成してみよ」との命を受け、孫武は王の愛妾二人を隊長に指名し、官女ら180名を兵士に見立てて部隊を編成しようとした。しかし、彼女らは孫武の指示に一向に従おうとしない。 孫武の軍才 ... 続きをみる
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最近のサタニストはLGBTQに乗っかって、臆面もなく堂々と露出してきている。調子づいて、なりふり構わず、隠す気もないらしい。フェミニズム運動に盛り上がりを欠いてきたので、どうやらこちらにシフトしたいらしい。 こいつらの根っこはフェミニズムと同じ、悪魔崇拝者であり、見ての通りサタニストです。バチカン... 続きをみる
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ツイッター社は左翼であり反日企業です。工作員も確認されています。 しかしマスク氏の改革で好転し始めました。 かつて私もツイデモ中にフォロー機能が完全に停止。思いっきり操作されました。 トレンド入りの数字も確認していましたが、いきなり数万減らされたこともあります。かなり頻繁に。その時のスクショを投稿... 続きをみる
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ジャーナリストの伊藤詩織さん(31)が米誌「タイム」が22日(日本時間23日)に発表した「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた。 だそうだ。たしかに影響力という面はあったと思うが、「タイム」も左傾化がひどい。トランプはこんなのと戦っているんだろうか。だが確実に流れは変わってきている。コメント... 続きをみる
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彼との対話から離脱した後も、誰かがアホ旋風に巻き込まれていないか心配になって覗いてみたら、案の定、酷い状況だった。死人には論破もブーメランも効かないので、最後は民主主義的に、力で葬るしかないと思っている。ソロスや詩織関連の内容を世に知ってもらうことで、いずれ彼も滅んでいくだろう。結果は見えているが... 続きをみる
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昆虫任侠伝:みつばち「ハッチ」 ~血統を守るために戦うオスたち~
ミツバチの血統の話をご存じでしょうか。 彼らは一匹の女王のために戦います。危機あらば、オスは身を捨て、まるでサムライのように戦います。これは生存のための本能です。 本能的に、血統を残すことが、生きることと知っています。 ところで、真社会性昆虫のハチやアリは、自らの子供ではなく、女王バチや女王アリが... 続きをみる
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この内容は、統一教会が左派(韓国幹部)に乗っ取られていった経緯も垣間見ることができる重要な内容だと思っています。 ハーレー・ジープ摂理、神の命知らず ◆キングスリポートより バイク文化にはMC文化がありますが、これはオートバイクラブ(Motorcycle Club)です。 女性は会員になれない、そ... 続きをみる
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在日朝鮮人左翼のこういうぼくちゃんは、残念ながら一生大人にはなれない。 我々の生活を脅かす、人口の5パーセントに存在すると言われる、こういうサイコパスが、意気揚々とアホ論を展開しているので、今後我々は注意していかなければならない。 こういうパヨクが出現し始めたので、少しやっておきます。 はっきり言... 続きをみる
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最近の左翼戦略に警鐘を鳴らそうと思ったところ、うまい具合に伊藤詩織サポーターが絡んできてくれたので、教材として使おうと思います。 あっさり在日朝鮮人であることは突き止めましたが、詩織さん支持者というのは、出自が同じなので、ほとんどこういった連中ばかりなのかもしれません。 現在ブロック中なので、その... 続きをみる
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2019年12月18日、フリージャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之に性的暴行を受けたと訴えた裁判で、東京地裁は山口敬之に330万円の賠償を命じました。 私が関心を持ち始めたのは、ここから先。 ジャーナリストの伊藤詩織さんは6月8日、Twitterに投稿されたイラストなどが名誉毀損に... 続きをみる
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ジョー・バイデンが大統領になれば、堕胎を支持し、銃器を押収し、白人優越主義のシナリオに国を完全に底へ引きずり下ろすものとみえます。 そのため、必ず11月の総選挙の時、トランプ大統領を選ばなければなりません。 2020年6月30日(月)キングスリポートより 最近、軸足がツイッターに傾いて、なかな... 続きをみる
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通常、真の男の一発のパンチさえあれば、たいがいの状況は終了する。一発でだ。 だからこれを「ワンパンマン」と呼ぶ人もいる。 世界レベルか、国家レベルか、家庭レベルかは、それぞれの器や使命の違いがあるだけで、どれも同じこと。 だが、フェミの侵入のおかげで、現状、これを放てる男が少なくなってしまった。 ... 続きをみる