石川県は、私の先祖が眠る地。 今も多少関連ある仕事をしており、復興の一助になればと、これからも意識していきたいと思います。 以下は内なる声の警告で、あくまで私の感性からの内容です。 あくまでも。 能登半島は、かつても震災があったし、もともと地盤に問題があるところ。 そこへもって、マイナスエネルギー... 続きをみる
自民党のブログ記事
自民党(ムラゴンブログ全体)-
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「杉田水脈議員、再び認定 在日コリアンにも差別的投稿」 とあるが、大阪は人権侵犯と認定してませんよ。 案の定、攻撃を受けている杉田水脈氏。まだやってる。 戦略がなくて行き詰っているのか、過去ネタをいつまでも引っ張って、いったいパヨはいつまで杉田氏を貶めるのか。 なぜ杉田氏はパヨから狙い撃ちされるか... 続きをみる
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差別のないところに、差別を持ち込んだ岸田政権。 LGBT当事者でさえ、LGBT活動家を批判する現実を直視せよ。 アメリカの教育現場はすでに左翼の支配する犯罪者天国。 いずれ日本もそうなる。 門田隆将@KadotaRyusho 性別適合手術を受けなくても戸籍上の性別変更を認めるよう求めた裁判で静岡家... 続きをみる
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左傾化し、ますます親中体質に変貌する自民党議員たち。 自民党は、もう保守ではなくなったとする声も聞こえ始めている。 外国人優遇の岸田政権になってから、顕著にそれが現れている。 いつの間にか亡国の民によって、DSのコントロール下に落とし込まれてしまった。 そうして安倍さんの意思を受け継ぐものは、今で... 続きをみる
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安倍さんの事件以来、自分の中で何かが崩れ、良くも悪くも、ほとんど何も信じなくなってしまった。今はただ、正義を愛し、神に寄り添って生きていたいだけ。 たとえ自身が悪であろうと関係ない。必ず人間はそういう方向に向かう。 「大善の前に、小善は悪」とあるように、狭小な正義は悪に匹敵する。 ヘイトや正義を振... 続きをみる
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信徒であっても価値観の分かれる統一教。 結局、自分も久保木氏までの人間だったと、つくづく感じています。すでに退会した身なので直接は関係ありませんが、教会を信じたというより、岸さんらが信頼した教会を信じたのかもしれません。 私の過去はほとんど久保木さん一色だったので、そういう目からすると、教団の先端... 続きをみる
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LGBT法案に反対します ~まさかの正義!似て非なる究極ヒーロー参戦?~
先日「#LGBT法案に反対します」でツイデモが行われました。 世界トレンド2位‼️ 日本ではもちろん1位! 推進派の凶行を危惧した多くの方が関心を示してくださってます。 単刀直入に、これはDS(マルキストら)の世界戦略です。アメリカの現状はだいたいこんな感じ。なんで日本はこんなの法制化しようとして... 続きをみる
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LGBT当事者が反対してる法案っていったい誰のため? 稲田さん、裏切りの代償は必ずいつか払ってもらうぞ。 安倍さんに泣きついて二度とLGBT等に関わらないという約束のもと福井の保守層に電話して貰ったんですよね。今の美味しい職を辞してから裏切りなさいよ。安倍さんが見てますよ! kazuyo_aさん ... 続きをみる
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特定秘密保護法を潰したい野党 ~高市早苗さんを応援しましょう~
セキュリティクリアランスの導入は不可欠。 国籍、犯罪歴、帰化経歴、通称、親族、経済状況などを審査しSC資格を付与する制度を作ろうとしている高市さん。野党が高市さんを叩きたい最大の理由はこれ。 正面から反論できないので、兎にも角にも引き摺り下ろそうと、文章を捏造までして攻撃。 なぜなら叩いている側の... 続きをみる
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まずい、危険水域に突入してきた。 日本はもともと、こういうことに寛容だったし、なにか問題にするようなことでも無かったのだが、「ヘイト」と言いながらマイノリティ利権を求める者らが、伝統的文化の破壊に乗り出して来た。 フォロワー様の画像 https://twitter.com/TShyof/statu... 続きをみる
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以前、このブログで河野太郎に期待し、持ち上げた内容もいくつかありますが、お許しください。見事に裏切られましたので、無かったことに。 反省も踏まえ、過去ブログは消去せず、そのまま残します。見つけたらその愚かさを笑ってやってください。 以下、ネットの声 なぜこんな人物が次期首相候補なのか全く理解できん... 続きをみる
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私は十分、安倍さん殺害の首謀者は中国だと思ってますが、そういう観点からの話です。 山上なんてもちろん、当の統一教会でさえ、奴らにてんで利用されている。 中国が安倍さんを狙った背景として、硬派なワシントンタイムズが反共路線を貫き、それらが相当な中国の反感を買っていったことを垣間見ます。 特に台湾問題... 続きをみる
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本当はこれから家庭連合を叩いていきたかったが、現状、売国に走り続けるメディアの方が問題になってきたので、そちらを優先する。 最近メディアは、統一教を反社という言葉で当て込んできた。もしこの言葉の意味を活かすなら、なんななら「愛国ヤクザ」に変換してもいいと思っている。 例えば工藤会がそうだった。『中... 続きをみる
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この写真を見ると複雑だ。 山上はこれらの情報から、岸が文氏を呼び込んだように捉えているが、本当はもっとクールな目で見なければならなかった。戦略的互恵関係以外の何物でもない。 そもそも、当時の日本と朝鮮半島の事情を加味していかなければ、何も理解できない。 日本は安保闘争、極左との闘いの最中。そして不... 続きをみる
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オマージュ神拳3 「美しい国、日本」の安倍さん、ありがとう。
安倍さんの叫んだ標語「美しい国、日本」 在日朝鮮人らは、この言葉を汚し続けてきた。さんざん日本に世話になり、特権まで与えられ生活してきて、口を開けば「アベガー」の反日異民族。メディアは今、朝鮮宗教を叩いているが、実体は朝鮮メディアの戦略的報道が多い。単に朝鮮繋がりで言うなら、統一教会の比ではない朝... 続きをみる
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岸田はもう、許せんレベル。コロナ規制は緩めず、外国人への規制だけ緩めてどんどん入れてるし、常識人ならブチ切れるはずが、支持率が下がらないのは、この政権、外国人と左翼が支えてるのか? 「外国人留学生は日本の宝」とも言っているようだし、「子は宝」の意味と照らし合わせて考えてみると、この言葉、捉えように... 続きをみる
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データが示す通り、日本での犯罪、特に性犯罪者はほとんど在日といっても過言ではない。ということで、近年仲間らと訴えているのが「通名制度を廃止せよ」です。犯罪の温床になり、日本人に紛れるも、中身は朝鮮人として選択的夫婦別姓の運動も展開してきている。今では看過できないレベルになったので多くの日本人が気づ... 続きをみる
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かつて「美しい国、日本」という標語を叫んだ男が3人いる。 時系列順で言いますと、川内康範、久保木修己、そして安倍晋三。 まず川内先生。作品である「コンドールマン」で、堂々と「美しいニッポンを守ろう」。 2人目、日本統一教会初代会長・久保木修己(98年死去)。そして3人目、第90代内閣総理大臣である... 続きをみる
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ついに抜いたか、「ガースー剣」 日本学術会議の必要性も検討したと発言し、学問の自由を脅かすとか言ってる反日学者に一刀両断。だいたい以下のような概略。 日本学術会議「日本の軍事研究には協力しない!」 日本政府「中国と軍事研究するの止めて」 日本学術会議「学問の自由ガー」 門田隆将さん #日本学術会議... 続きをみる
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#安倍総理ありがとう #憲法改正を望みます ダブルタグでツイデモが開催されましたが、今回もトレンド入り。 積み重ねは大事にしていきたい。 それにしても、内に二階や公明党などアメリカ御指名の媚中議員、外には中韓忖度どころか中韓そのもの議員。がんじがらめにさせてしまった挙句に安倍批判では、あまりに浮か... 続きをみる
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山東昭子は愛国者である。 私が知っている山東は、まだ女優時代であった。 円谷の最高傑作、早すぎた名作とも言われたTVドラマ「マイティ・ジャック」 その第3話「燃えるバラ」で、山東はQの女スパイ「バラを買う女」として登場するが、なぜか、これが私の彼女に対するイメージでした。ほんと、すまんことです。 ... 続きをみる
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麻生太郎 大学時代からクレー射撃を始め、22歳の時全日本選手権を当時の日本新記録で優勝。1974年に行われた第2回メキシコ国際射撃大会に優勝。1976年のモントリオールオリンピック日本代表に選出されるが41位に終わる。それ以来クレー射撃は封印し、以後一度も引き金を引いていない。2000年5月には日... 続きをみる
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日本人は杉田水脈氏を守っていくべき。 それは、彼女が今は亡き川内康範先生の思想と願いを最も色濃く受け継いでおり、特に特撮ガガガな性格は、本能的に悪が何であるかを察知し、本物の魔物が棲む宮殿に殴り込みをかけに行っているからです。 「慰安婦問題」のことです。そして魔宮殿というのは「国連」のこと。 もと... 続きをみる
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ある先輩から食事に誘っていただき、国防に関する多くの談義をしてまいりました。日常生活では、お互い、あまり話すこともない内容で、時間の経つのも忘れ、3時間くらいが、あっという間でした。 臓器売買など、中国の悪魔性と脅威の内容が中心でしたが、以前、先輩の主催する会に杉田水脈議員を招いたことがあったので... 続きをみる
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年明け早々やらかしてくれた芸人、ウーマン村本。同じく、この時期、無知芸人の稿を挙げていたので、同感しました。 それはともかく、私は元々ある故人の願いを展開せんが為にブログ開設したもので、いたるところに先生の片鱗を散りばめさせてあります。 ブログ自体が「北斗神拳」ならぬ「オマージュ神拳」でもあり、先... 続きをみる
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今の時代、情報は自ら取りに行かない限り、何の真実も見えてこないかもしれません。 自分にとっては、もうひとりのボス、昔、連なり合っていた頃の先輩で、かつて、この方の勅命を受け、全国あちこちの選挙戦に参戦してきましたが、近年「祝日に日の丸を掲げる会」を発足。1回目の我那覇真子女史に続いて、2回目となる... 続きをみる
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