死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

外国人を優遇し、日本人を追いやる岸田政権

左傾化し、ますます親中体質に変貌する自民党議員たち。
自民党は、もう保守ではなくなったとする声も聞こえ始めている。
外国人優遇の岸田政権になってから、顕著にそれが現れている。
いつの間にか亡国の民によって、DSのコントロール下に落とし込まれてしまった。
そうして安倍さんの意思を受け継ぐものは、今ではほんの一握りしかいない。


拾い物

※お借りします。


ニシさん@goroyamada359
【今日の気づき】
アメリカのトランプ支持者(共和党)のこの発言は非常に重い😢

https://twitter.com/goroyamada359/status/1705091348532285557


こうした本音が、トランプ周辺からも聞こえてくる。日本の左傾化を憂いた発言なのがよくわかる。特に岸田政権になってからは、日本人の生活そのものが脅かされる事態になってきた。


日本はこれまで中途半端に同化政策をとってきたが、これだけ犯罪が多発しては、もう限界だと思う。性犯罪の8割は在日と言われてきたが、これにクルドなどの外国人も加わってきた。朝鮮人という難民が、新たな難民を呼び込んでいる構図。
彼らは通名で守られ、犯罪の隠れ蓑に利用し、重犯罪者でさえ日本人扱いで公表される。犯罪に留まらず、メディアでは堂々と日本人論客としても登場し、グローバル化へ拍車をかける。
おまけに国籍条項まで撤廃され、日本は教育や治安の危機にも晒され始めた。
日本人は今、彼らのコントロール下にある。
責任は政治家だけでにあるのではない。それを選んだのは国民なのだから。
とりあえず犯罪者に限っては、通名公表を無くすべき。



こういう自国ファーストの政治家は叩かれるが、今、日本には必要。
偽装難民や不良外国人は強制送還し、移民も安易に受け入れるべきではない。


事情は違うが、個人と国家の関係、犯罪の絡みでアメリカの銃関連の件も少し書いておく。
アメリカは、行き過ぎた国家の介入が、個人の権利を侵害し、民主党左派の銃規制に代表するように、国民生活全てを管理しようとしている。行き着く先は、僅かなエリートによる支配と、管理された社会。NWO


犯罪も国の管理によって丸め込もうとしてるようだが、必ず方向は逆に進む。とりあえず銃規制を受けた地区や州の方が、犯罪発生率が高いことくらい、知っておくべきだ。丸腰の市民に対してなら、犯罪者は好き勝手にできる理屈。
現状、まるで国が犯罪を後押ししているような構図が伺える。
ここは、特に日本メディアが取り上げないところ。
アメリカでは何より個人の権利が尊重される国だから、これまで国家の介入は最小限にとどめられてきた。建国精神からすれば、本来、銃を所持する自由と権利の方が優先されるべきなのだ。