死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

最強伝説:ボルサリーノ&ミドレンジャー

統一教会は、左翼から反対されるのは良しとして、多くの愛国者から反発されている現実を重く受け止めなければならない。かつて賛同的だった者らも、数多く離脱していったし、社会的影響力のある方や、知性豊かな方も多くいた。


そもそも原理教は、科学的根拠が欠落しているし、故文教主の歴史観は、史実との整合性がとれておらず、嘘も多い。これらを乗り越えられなかった結果が、今にある。
かつて、勝共の太田洪量氏は講演で「近平の共産中国は70年を越えられないだろう」と語っていたが、そのままブーメランとなって教団に襲い掛かってきたのは皮肉な話。
創立70年を目前に、実質、終焉を迎えている。


武器は使いこなせなければ意味がない。

※「ミドメラン」を駆使するミドレンジャー ~ゴレンジャーより~


一方、反統一教会(メディアなど)はどうか。
こちらも信頼できるような存在ではない。離教した信徒の、それぞれの思惑は別として、根っこはほとんど北朝鮮あたりに繋がっていく。なんせ有田とか紀藤とかエイト、朝鮮人や左翼ばかり。
どちら側も正義には程遠い。



教団は、悪を内在させながら正義を模索してきたようなところもあるし、或いは正義を内在させた悪の組織だったのかもしれない。
この結論は、原理を科学的根拠のもとに解明し、史実とも照らし合わせて証明しなければ、決着はつかないだろう。
ただし、こういう場合重要なのは、どちらが正義かというより、どちらが正義の側(神側)に立っているかだと思う。
サンクだって、教理は引き継ぎ、多くの負の遺産も背負い込んでいるが、武器弾薬を背負い込みながら神側に立ち、アメリカで決戦に向かおうとしているのは好感が持てる。
口先だけのファンタジー教団より、よほど清々しい。


この際、所属なんてどうでもいい。
個人レベルでいいから、それぞれがちゃんと神側に立って欲しい。戦後のヤクザだって、朝鮮人の暴虐から国民を守ってきたことを思えば、十分神側だっと言える。
統一教会の勝共青年歌にもあります。
「欺瞞の暴徒」とは朝鮮人のことですよ。



「勝共青年歌」 歌詞動画


しかし、キチガイのような思想家は難しい。「例え国が滅んでも、憲法は守る」と言ってるような活動家と一緒だから。
こういう時こそ、根っこは何かを考えるべき。本来、信徒は神様に繋がらなければならないのに、教主を絶対視してしまったところに問題がある。
本末転倒であり、かえってそれが足枷になってしまった。
もし文氏の霊界からのメッセージを信じるなら、信徒は大きな間違いを犯し、かえって迷路に追いやられている。故教主もそこを指摘している。


ところで教団幹部や、それを庇うキチガイには、安倍さん殺害に対する何らかの責任を取ってもらいたい。中山弁護士の活動は、そういったところとは関係ないので、そこは静観していく。
そして個人の見解ですが、今の時代、日本は黄ザル(ボルサリーノ)のような人物を必要としている。DS(アメリカ暗部)の言いなり、ロシアを完全に敵に回してしまった岸田政権では、とてもまともには見えない。支援したところで、なんの国家的見返りもないし、ゼレンスキーに正義があるなんて、とても思えない。
正義なんて言葉は、言ったもん勝ち。
それを叫ぶ連中にロクなのはいないし、よくこれを叫ぶのが左翼や特亜。
なんせ「正義連」だしね。
※北朝鮮系の慰安婦活動団体


シル・ヴ・ボルサリーノ ~ワンピースより~




【MAD】ワンピース 黄猿の名言・名場面集


「どっちつかずの正義」をモットーに生きる黄ザルさん。結構好きです。