統一教キチガイ ルポライターなら、自身の記事に責任をもつべきだが、自称ライターでは、何を言っても、そこまでは届かない。 過去記事になりますが、彼がバッタモンである一例を紹介しておきます。 トランプの統一教会に対する祝辞の件。 さすがに恥ずかしくて削除しているかと思いきや、未だそのまま放置されていま... 続きをみる
トランプのブログ記事
トランプ(ムラゴンブログ全体)-
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YouTubeで一番大きいバイカースター、ソースザゴースト(Sose The Ghost demonsrow) サンクも、こういうところへ繋がり始め、いよいよ目が離せなくなってきた。 鬼喰う鬼、毒蛇を喰らう黒蛇、ハクジャを喰う王蛇 似て非なる者の戦い キングスネークは、こうしたことを象徴するようで... 続きをみる
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ツイッターで、そこそこ反響が大きかったので、こちらでも扱っておきます。 総合格闘技では既に悲劇が起きています。女性競技にトランスジェンダー男性が参加し、女性選手の頭蓋骨を砕いてしまったそうです。狂気の沙汰です。 Fallon fox vs tamikka brents タミッカ・ブレント選手の頭蓋... 続きをみる
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#自民党に投票すると統一教会の思う壺 こういう#がトレンド入りしていたので一応言っときますが、統一教会も、それに反対する者も、結局は同じ穴のムジナであり、左翼のコントロール下にあります。 いかにも自民への投票を遠ざけようとする、戦略的であり誘導的な言葉でもある。どうしようと勝手ですが、あまり頑張り... 続きをみる
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おそらく多くの日本人はメディアによって騙されています。ウクライナ問題で地上波メディアは真相を何も報道してません。これはメディア戦ですので、それぞれ冷静な理解と対応をお願いします。 これはコロナと同じ茶番で、根っこの勢力は同じです。プーチンがウクライナを侵略? ネオコンの支配対象、利用されたモザイク... 続きをみる
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機密解除。MSNBCテレビからの情報で、ツイッターから入手。 DNA鑑定などを確認したわけではないので、真偽は保留ということらしいですが、情報がどんどん開示されています。同時に情報規制もかかってます。 【ジョージ・パットン】リンカーンの孫 【ベニート・ムッソリーニ】ジョージ・パットンの兄 【ジョセ... 続きをみる
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我々はあまりに一人の男に頼りすぎていたのかもしれない。彼は神の頼る戦士だが、神そのものではない。ショーン・ムーンのレポートは、トランプが去った後の、我々の心の持ちようが書かれた、とても良い内容です。 ところで最近、ある方とのネット交流で「ショーン・ムーンは、まるで三島由紀夫のようだ」と言われました... 続きをみる
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励声轟け、死兵を活かせ! それは、聞こえるはずもない魂の声だった。 しかし、薄れゆく意識の中、トランプの脳裏には、はっきりと聞こえてきた。 男塾総意。塾生は絶対仲間を見殺しにはしない。 (勝手にドラマ化) 性懲りもなく、またチオリとソロスが暗躍している Sakigake!! Otokojuku -... 続きをみる
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大統領選挙の多くの州では、ドミニオン社の集計ソフトが使用され、トランプ票が大量削除。またトランプ票をバイデン票に付け替える操作も行われ、その証拠となるサーバーがフランクフルトで押収。サーバーを管理していたのは、スペインバルセロナに本拠を置くscytl社。 米軍によって押収されたサーバーの生データは... 続きをみる
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選挙という公正な土台で戦い、負けたのなら誰も文句は言うまいが、そうでないから大問題になっている。こうした不正票に勝ちを奪われた話であって、だからトランプは負けと言う言葉を使わないし、使うべきでもない。 基本的に選挙制度は性善説で成り立っている。これまで誰もこれを揺るがすようなことは考えなかったはず... 続きをみる
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今、アメリカは戦争、民主主義の崩壊を迎えようとしている。 アメリカの人口 :330,000,000 投票したアメリカ人:589,000,000 選挙自体が乗っ取られたとは、こういうこと。 いったいどうなっているんだ。数字見れば、バカでも分かる。 こんなことが罷り通れば、今後、選挙で誰が出ようが関... 続きをみる
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どうしても気になり、御存知の方もいるでしょうが、やっときます。 もはや最強としか言えない。 そこには、何の言葉も要らない。 多くの日本人が、彼を愛している。 たった1人のフォロー相手は、人類最後の希望であり、世界を救う男。 https://twitter.com/rikichannel1203 ~... 続きをみる
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聞け、詩織サポーター、フェミニスト、特亜、ソロスのお仲間。 いいかパヨク!いずれ「ヘルズ・エンジェルズ」も「鉄杖騎馬部隊」(ワイルド7)も解き放たれるぞ! 「元はと言えば 吹き溜まり 荒れて吠えてたアウトロー そうさ この世の 溝(どぶ)さらい~~」 教会へ来てからも、ずっと口ずさんでいたフレー... 続きをみる
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案外こういうことは大事なので、お知らせしときます。 追い討ちをかけるようで申し訳ないですが、tomy君が、喜び勇んで載せてた例の文氏生誕100周年祝辞の件、単なる米政府からの一斉マスメールだったみたい。 米政府:例年どおり大統領名で米国の100歳を迎えた長寿者にお祝いメール一斉送信。 家庭連合:な... 続きをみる
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2020.02.21投稿 旧タイトル「女王の帝国2 跳梁跋扈する奇知外記」の改稿。 内憂外患、日本は本当に大丈夫なんだろうかと、心配なことばかり。 tomy君も、とりあえずサンクカテから離脱したようなので、これ以上はやめとくつもりだったのですが、どうもこうも、あちこち触手を伸ばしていて、こちらのア... 続きをみる
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皆様、申し訳ありません。 いくつかキチガイ君から、削除依頼があったようで、見られなくなった稿があります。 過激な内容は全くありませんが、自分の理屈が通らなくなって、こういう手段に出たと考えられます。 もちろん実名を書いたので、仕方ない面もありますが、こちらからすれば、そもそもブログ名に「奇知外記」... 続きをみる
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内向きの内容で、一般の方には少し理解が厳しいかもしれません。すいません、宗教界(教会)独特の表現なので、雰囲気で読んでくださればと思います。 振り返ってみると、当時は教会員でさえ、トランプのことを狂人と思っていたようで、そういう自身も魔界にどっぷり浸かって何も情報を得ようとせず、トランプとヒラリー... 続きをみる
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なんとなく節目を迎えた感がしており、あらためて読者の方へは感謝申し上げます。つきましては、自身の心情的自由を確保するため、これまで交流のあった方へは、足跡(niceなど)を残さなくなってしまったことを、ご容赦ください。もちろん、これからも自由に訪問させてもらうつもりですし、気まぐれで残す場合もあり... 続きをみる
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今回は、徒然と思いつくままに。 ブログは、おかげさまで最近、ある個人目標を達成することができました。 ありがたいことに、新しい閲覧者の方も増えてきているようで、割合も、自ら設定した3つのカテゴリ配分に近い感じになってきたのではないかと想像しております。 ということで、それに沿った方向でこれからも行... 続きをみる
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外部向け、つづき。 さて、気になる女王一味に追い出された側の、文鮮明氏直系の中心人物はというと、今は7男(文亨進氏)で、アメリカはペンシルベニア州。 なんだかアメリカの原点、メイフラワー号が想起されてしまう。 世界の悪の根幹に気づいた文亨進氏は、それが最も危険なユダヤ思想に由来し、それを信奉する勢... 続きをみる
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国連で演説を行った、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリ(16)が、トランプから軽いジャブを受けて、このところ少し有名になってる。 気になったので、少し書いときます。 「もしあなたたちが裏切ることを選ぶのであれば、私たちは決して許しません。 私たちはこのまま、あなたたちを見逃すわけにはいか... 続きをみる
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反日報道で知られるNHKは、最近、少しはよくなったのだろうか。否です。 先日、命の危険から、難民となって米国境を目指す、犯罪組織に蝕まれる中米の現実を特集する番組をやっていたのですが、番組自体は、ちゃんとした取材に基ずくもので、問題はないのですが、よく考えてみてください。 壁を作ろうとするアメリカ... 続きをみる
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戦前、戦中、そして戦後。 神童といわれた、あるひとりの男が、時代を駆け抜ける。 昭和3年、東京都下多摩地方、その産声は、山村十里四方に響き渡ったという。 青年時には、満州国皇帝愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)とも友情を交わすなど、幾多のエピソードを持ち、しかし、近衛文麿をクソ呼ばわりすることで、... 続きをみる
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過去ログを訪ねて下さる方が多く、ありがとうございます。 中でも、ドナルド・トランプのタイトルが、自身の中で、未だ上位にあるのは、やはり安西先生の力なんだろうかと、勝手に思ったりしています。 そこで、ご愛顧に応え、続編を行きたいと思います。 過激言動の“原点”はプロレスか。米大統領選に当選した実業家... 続きをみる
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正統派クリスチャンの視点から見た、トランプ 地上波やマスゴミの洗脳を受けてしまっている人には、日本や世界の動向がどのように動いているか、目測を誤ってしまうので、今更ながらですが、すこしトランプについて、語ってみたいと思います。 グローバリズムの対極に立つトランプは、明らかに神側の戦士です。その登場... 続きをみる