死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

トランプ無双

聖なる残党「鉄の杖王国・序章」プレゼンテーション 2020年4月11日(土)キングスリポートより
<2016年の摂理的選挙>
2016年に選挙がありましたが、もしもヒラリークリントンが当選していたら、継続して政府は中絶に資金提供していたでしょうし、憲法修正第2条は完全に取り去られて反キリスト教アジェンダが政府によって全国的に促進されたでしょう。驚くべきことに、奇跡的にトランプが当選しました。
トランプ大統領と類似するエヒウ王(イエフ)という、とても良い王様がいましたが彼は、沢山の神の預言者たちを殺し子供の犠牲を始めたアハジヤ王とイゼベル王妃に追い出されます。(列王記下9章)彼は悪の支配者に追い出されました。
トランプは彼と同じことをデイープステイトに対して行っています。これはまた他の議論です。
彼は福音主義のクリスチャンのサポート無しに当選できませんでした。ですから彼が当選したことを神様に感謝します。


<2020年の摂理的選挙>
しかし、もう一つの摂理的選挙があります。とても重要です。その選挙は11月に行われます。私たちは選択しなければなりません。政府が言論と宗教をコントロールする事に対し、言論と宗教の自由です。
またもう一つの選択は、納税者たちが胎児殺しに資金提供するのか、命の権利なのか。そして、銃のコントロールと没収対、自己防衛の権利の選択です。社会主義のコントロール対、個人の財産の所有と自由の選択です。これはとても重要な選挙です。


とりあえず、建国以来の愛国者と、日本では銃器ファンくらい立ち上がってくれ。
男塾が総力を挙げて送り出した、最後の希望を背負う男のために・・・



イメージです。

ボーカル・ショップ「荒野の少年イサム」