統一教キチガイ ルポライターなら、自身の記事に責任をもつべきだが、自称ライターでは、何を言っても、そこまでは届かない。 過去記事になりますが、彼がバッタモンである一例を紹介しておきます。 トランプの統一教会に対する祝辞の件。 さすがに恥ずかしくて削除しているかと思いきや、未だそのまま放置されていま... 続きをみる
アメリカのブログ記事
アメリカ(ムラゴンブログ全体)-
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近年のヤバすぎる実体。 あのなあ、トランスフォーマーじゃないんだよ。 橋本琴絵さんからの解説 橋本琴絵@HashimotoKotoe 今日のお話はな、「男性器がついたまま女湯利用、助産師になる、女子高に入学、ソープ嬢になる(チェンジ禁止)」ということが法律上認められるかっちゅうことを明後日の10月... 続きをみる
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左傾化し、ますます親中体質に変貌する自民党議員たち。 自民党は、もう保守ではなくなったとする声も聞こえ始めている。 外国人優遇の岸田政権になってから、顕著にそれが現れている。 いつの間にか亡国の民によって、DSのコントロール下に落とし込まれてしまった。 そうして安倍さんの意思を受け継ぐものは、今で... 続きをみる
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LGBTQは、ジェンダーイデオロギーのカルトであり、侵略です。 左翼はフェミニズムからLGBTへと戦略を変えてきている。 トランプはじめ、多数派であるアメリカの保守は、はっきり名言しています。ローマ教皇フランシスコも「LGBT等のジェンダー・イデオロギーは、最も危険なイデオロギー的植民地化」だと批... 続きをみる
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YouTubeで一番大きいバイカースター、ソースザゴースト(Sose The Ghost demonsrow) サンクも、こういうところへ繋がり始め、いよいよ目が離せなくなってきた。 鬼喰う鬼、毒蛇を喰らう黒蛇、ハクジャを喰う王蛇 似て非なる者の戦い キングスネークは、こうしたことを象徴するようで... 続きをみる
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ジェフリーサックスの教え子である竹中平蔵は、彼を模倣し日本をたたき売りしようとしている。その賛同者が、日韓トンネルを推進する統一教会(確実に落ちたのはツルコ以降)。 そういった構図も見て取れる。 現在の世界情勢に照らし合わせてみると、日韓トンネルというのは、百害あって一利なし。 何も知らない信徒は... 続きをみる
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ロシア経済を、死の淵に追い込んだジェフリーサックス。 ロシア経済の没落の原因であり、新自由主義の正体でもある。同じように、その教え子である竹中平蔵は、それを模倣し日本をたたき売りしようとしている。 手放しでプーチンに賛同するわけではありませんが、経済的に見ると、プーチンの正統なる復讐のようなものが... 続きをみる
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統一教会から離脱したサンクチュアリ教会は、母体であった教会や母親をも敵に回し、アメリカを拠点に悪魔に挑み続ける毎日。サンクとディープステートの戦いについて、イエズス会などを中心に、断片的に少しとりあげておきます。 抜粋しますが、内容が深いので、あとは各自、掘り進んでいってください。 セシル・ローズ... 続きをみる
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LGBT法案に反対します ~まさかの正義!似て非なる究極ヒーロー参戦?~
先日「#LGBT法案に反対します」でツイデモが行われました。 世界トレンド2位‼️ 日本ではもちろん1位! 推進派の凶行を危惧した多くの方が関心を示してくださってます。 単刀直入に、これはDS(マルキストら)の世界戦略です。アメリカの現状はだいたいこんな感じ。なんで日本はこんなの法制化しようとして... 続きをみる
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ツイッターで、そこそこ反響が大きかったので、こちらでも扱っておきます。 総合格闘技では既に悲劇が起きています。女性競技にトランスジェンダー男性が参加し、女性選手の頭蓋骨を砕いてしまったそうです。狂気の沙汰です。 Fallon fox vs tamikka brents タミッカ・ブレント選手の頭蓋... 続きをみる
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私はショーンのアメリカでの活動を大いに支持しているが、行き過ぎた発言には警鐘を鳴らしておく。鉄の杖(AR-15)は日韓には馴染まない。 もし韓国人が銃器を持ったら、国民同士殺し合い、内乱が起きて国は一瞬で滅ぶ。 まず民主主義が根付いていないのと、北やシナと繋がりすぎて利用される。 では日本はどうか... 続きをみる
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ツイッター社は左翼であり反日企業です。工作員も確認されています。 しかしマスク氏の改革で好転し始めました。 かつて私もツイデモ中にフォロー機能が完全に停止。思いっきり操作されました。 トレンド入りの数字も確認していましたが、いきなり数万減らされたこともあります。かなり頻繁に。その時のスクショを投稿... 続きをみる
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あらためて、自己紹介のようなものかもしれません。 結論を先に言えば、私の敵は、日本を戦争へと追い込んでいったアメリカ暗部、即ちDSであり、それが全てです。昔はそれに相当する単語が無くて「ショッカー」と呼んでいましたが、今は馬渕睦夫さんなどのおかげで「ディープ・ステート」と呼べるようになりました。 ... 続きをみる
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韓国の7人組グループBTS(防弾少年団)が現地時間5月31日、アメリカのホワイトハウスを訪問し、ジョー・バイデン大統領と会談を行った。アジア系住民に対するヘイトクライムの問題や、撲滅のための取り組みについて話し合った。 これは何かのジョークなのか? 申し訳ないが、何も響いてこない。 日本人、あるい... 続きをみる
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機密解除。MSNBCテレビからの情報で、ツイッターから入手。 DNA鑑定などを確認したわけではないので、真偽は保留ということらしいですが、情報がどんどん開示されています。同時に情報規制もかかってます。 【ジョージ・パットン】リンカーンの孫 【ベニート・ムッソリーニ】ジョージ・パットンの兄 【ジョセ... 続きをみる
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結局サタンはその恐れの霊を使って全体主義を実践するのです。今、世界的に現れています。 知れば知るほど、韓国は米国の文亨進氏に対し怒り狂っていますね。シナの属国となった現状を認識できれば当然で、よくわかります。 今回も引用中心です。コロナワクチンについて、サンク礼拝では重要なことが語られています。参... 続きをみる
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最近、統一教がビッグマム海賊団に見えてきた。いや、韓鶴子がシャーロット・リンリンに見えてきた。いよいよソロスらと肩を並ぶべく、四皇に名乗りを上げたのかもしれない。 アメリカ全市民に武装解除を迫り、それで平和が訪れると思っているのだろう。だが現実は甘くない。この思考はアメリカを裏から牛耳る者たちにと... 続きをみる
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我々はあまりに一人の男に頼りすぎていたのかもしれない。彼は神の頼る戦士だが、神そのものではない。ショーン・ムーンのレポートは、トランプが去った後の、我々の心の持ちようが書かれた、とても良い内容です。 ところで最近、ある方とのネット交流で「ショーン・ムーンは、まるで三島由紀夫のようだ」と言われました... 続きをみる
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最近いろんな方が訪ねてくださるようになり、ありがとうございます。それにしても世界はDSのおかげで2重構造になっており、本当にややこしい。特に統一教の問題は根っこの方から捉えないと左翼に踊らされることになり、そのため少し外向けに書いておこうかと思います。 目下、私がおよそ敵と想定して戦っているのは以... 続きをみる
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励声轟け、死兵を活かせ! それは、聞こえるはずもない魂の声だった。 しかし、薄れゆく意識の中、トランプの脳裏には、はっきりと聞こえてきた。 男塾総意。塾生は絶対仲間を見殺しにはしない。 (勝手にドラマ化) 性懲りもなく、またチオリとソロスが暗躍している Sakigake!! Otokojuku -... 続きをみる
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大統領選挙の多くの州では、ドミニオン社の集計ソフトが使用され、トランプ票が大量削除。またトランプ票をバイデン票に付け替える操作も行われ、その証拠となるサーバーがフランクフルトで押収。サーバーを管理していたのは、スペインバルセロナに本拠を置くscytl社。 米軍によって押収されたサーバーの生データは... 続きをみる
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選挙という公正な土台で戦い、負けたのなら誰も文句は言うまいが、そうでないから大問題になっている。こうした不正票に勝ちを奪われた話であって、だからトランプは負けと言う言葉を使わないし、使うべきでもない。 基本的に選挙制度は性善説で成り立っている。これまで誰もこれを揺るがすようなことは考えなかったはず... 続きをみる
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今、アメリカは戦争、民主主義の崩壊を迎えようとしている。 アメリカの人口 :330,000,000 投票したアメリカ人:589,000,000 選挙自体が乗っ取られたとは、こういうこと。 いったいどうなっているんだ。数字見れば、バカでも分かる。 こんなことが罷り通れば、今後、選挙で誰が出ようが関... 続きをみる
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あのとき、もし戦争を避けることができたならと、よく耳にしますが、戦争をしなかったら良かったなんて、そんな単純な問題ではない。当時の国際情勢を見たとき、他にどんな道が残っていたか、はなはだ疑問も残る。周りは欧米列強に囲まれ、資源確保の道を断たれたままシナに向き合う日本。 のちにマッカーサーが「侵略戦... 続きをみる
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ANTIFAがどれほどの暴虐性をもって、アメリカを浸食しているかを知らなければ、こうした石垣氏の言葉も、おそらく多くの日本人は容易に受け入れてしまうでしょう。 しかし、アンティファ、BLMは間違いなくテロリストであり、極左暴力集団です。 安倍総理への一連の謝罪?事件で、中には「石垣氏が可哀そう」な... 続きをみる
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どうも本当の情報は歪められて、日本まで届いてないように感じます。 以下はアメリカ基準での内容ですが、日本はそれほど逸脱していないように感じます。少なくとも日本では、政府からの強制力でマスクをしているわけではない。この点は偉大なところだと感じます。 しかし、メディアの害悪という意味においては、日本も... 続きをみる
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2020年8月28日(金)キングスリポートより 本物のキャプテン・アメリカ この勇敢な17歳の若者(カイル・リッテンハウス:Kyle Rittenhouse)のために、祈ってあげなければなりません。 ウィスコンシン州のケノーシャ市を考えてみてください。 そこのリーダーシップがどれだけ哀れですか。 ... 続きをみる
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何度でも言います。アンティファはファシストの団体ではありません。 アンティファは、暴力革命を起こす事が目的であるボリシェビキであり、マルクス主義、共産主義、急進的な過激派思想を持つグループです。 完全にディープステートアメリカのコントロール下の組織です。 即ち、これに繋がる有田芳生、石垣のりこ議員... 続きをみる
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聞け、詩織サポーター、フェミニスト、特亜、ソロスのお仲間。 いいかパヨク!いずれ「ヘルズ・エンジェルズ」も「鉄杖騎馬部隊」(ワイルド7)も解き放たれるぞ! 「元はと言えば 吹き溜まり 荒れて吠えてたアウトロー そうさ この世の 溝(どぶ)さらい~~」 教会へ来てからも、ずっと口ずさんでいたフレー... 続きをみる
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在日朝鮮人左翼のこういうぼくちゃんは、残念ながら一生大人にはなれない。 我々の生活を脅かす、人口の5パーセントに存在すると言われる、こういうサイコパスが、意気揚々とアホ論を展開しているので、今後我々は注意していかなければならない。 こういうパヨクが出現し始めたので、少しやっておきます。 はっきり言... 続きをみる
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ジョー・バイデンが大統領になれば、堕胎を支持し、銃器を押収し、白人優越主義のシナリオに国を完全に底へ引きずり下ろすものとみえます。 そのため、必ず11月の総選挙の時、トランプ大統領を選ばなければなりません。 2020年6月30日(月)キングスリポートより 最近、軸足がツイッターに傾いて、なかな... 続きをみる
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案外こういうことは大事なので、お知らせしときます。 追い討ちをかけるようで申し訳ないですが、tomy君が、喜び勇んで載せてた例の文氏生誕100周年祝辞の件、単なる米政府からの一斉マスメールだったみたい。 米政府:例年どおり大統領名で米国の100歳を迎えた長寿者にお祝いメール一斉送信。 家庭連合:な... 続きをみる
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これは、どうしても押さえておきたい内容。 洗脳システムとも言え、これを理解し、そのうえで戦後史が見れる方はおよそ正常で、今後ディープステートの罠に掛かることことも少ないと思ってます。 ご存じない方のために、軽く触れておきます。 英語:War Guilt Information Program、略称... 続きをみる
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内向きの内容で、一般の方には少し理解が厳しいかもしれません。すいません、宗教界(教会)独特の表現なので、雰囲気で読んでくださればと思います。 振り返ってみると、当時は教会員でさえ、トランプのことを狂人と思っていたようで、そういう自身も魔界にどっぷり浸かって何も情報を得ようとせず、トランプとヒラリー... 続きをみる
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最近、あるメーカーから、アメリカの原子力空母「ジョージ・ワシントン」の模型が再販されたので、友人に頼まれ購入した。 ひと昔前であれば、自ら購入して作っていたところだが、うちは家族に全く理解がないので、涙をのんでいる。なんせ貴重だった「ハワイ・マレー沖海戦」のDVDも勝手に捨てられているくらいだから... 続きをみる
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メル・ギブソン そして、彼が全てを注ぎ込んで制作した映画「パッション」 2004年のアメリカ映画で、イエス・キリストが処刑されるまでの12時間を描く。 原題は、英語で「キリストの受難」という意味。 おそらく、ここに焦点をあてた映画は始めてだろう。というのは、これまでの映画では、イエスの生涯そのもの... 続きをみる
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反日報道で知られるNHKは、最近、少しはよくなったのだろうか。否です。 先日、命の危険から、難民となって米国境を目指す、犯罪組織に蝕まれる中米の現実を特集する番組をやっていたのですが、番組自体は、ちゃんとした取材に基ずくもので、問題はないのですが、よく考えてみてください。 壁を作ろうとするアメリカ... 続きをみる
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戦前、戦中、そして戦後。 神童といわれた、あるひとりの男が、時代を駆け抜ける。 昭和3年、東京都下多摩地方、その産声は、山村十里四方に響き渡ったという。 青年時には、満州国皇帝愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)とも友情を交わすなど、幾多のエピソードを持ち、しかし、近衛文麿をクソ呼ばわりすることで、... 続きをみる
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過去ログを訪ねて下さる方が多く、ありがとうございます。 中でも、ドナルド・トランプのタイトルが、自身の中で、未だ上位にあるのは、やはり安西先生の力なんだろうかと、勝手に思ったりしています。 そこで、ご愛顧に応え、続編を行きたいと思います。 過激言動の“原点”はプロレスか。米大統領選に当選した実業家... 続きをみる
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正統派クリスチャンの視点から見た、トランプ 地上波やマスゴミの洗脳を受けてしまっている人には、日本や世界の動向がどのように動いているか、目測を誤ってしまうので、今更ながらですが、すこしトランプについて、語ってみたいと思います。 グローバリズムの対極に立つトランプは、明らかに神側の戦士です。その登場... 続きをみる