死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

邪悪イエズス VS 鉄の杖 ~直系の怒鬼、参上!~

統一教会から離脱したサンクチュアリ教会は、母体であった教会や母親をも敵に回し、アメリカを拠点に悪魔に挑み続ける毎日。サンクとディープステートの戦いについて、イエズス会などを中心に、断片的に少しとりあげておきます。
抜粋しますが、内容が深いので、あとは各自、掘り進んでいってください。


セシル・ローズという、一人の悪い奴が、完全に悪なるサタン野郎です。こいつがイエズス会、韓国にイエズス会があるでしょう?私たちは今、偽の教皇がいるじゃない。イエズス会がなぜ普及しているのかと言えば、ロヨラ聖人、カトリックでロヨラ、ロヨラは名前です。聖イグナチオ・デ・ロヨラが名前です。今カトリックでは聖人ですが、イグナチオ・デ・ロヨラ神父がイエズス会を設置しました。ところでイエズス会をなぜ設置したのか?

プロテスタントは爆発的に現在、欧州、全ヨーロッパ、全米国、全世界を覆うようになったのですが、プロテスタントを信じたいのなら、二つのことを信じなければなりません。

一番目は、信仰によって救われる。そして、聖書を中心として神様と直接関係することができる。そうでしょう?

二番目は何か?教皇はサタンである。これ信じなければなりませんでした。反キリスト!教皇は反キリストである。

だから、一番有名なマルティン・ルターからすべての、その同時代にいる哲学家と神学者たちが「教皇は、反キリスト、サタンだ。」カトリックを簡単に言えば「カトリックの指導層はサタンである。」このように言うのです。これを信じてこそ、プロテスタントなのです。だから、今現在、現代、プロテスタントはたくさんいなくなりました。そうでしょう?カトリックが彼ら謀略して買ってしまって、そのようにしたからです。


とにかく、カトリックの教皇は反キリスト。信仰でソーラーフィデ(Sola fide、ただ信じる)信仰で救われる。ソーラーはオンリー、オンリーバイフェイト、テン語でソーラーフィデ(唯一の信仰)。信仰で、信じることだけが、このような意味ですね。オンリー信仰のみという意味です。ソーラフィデ(唯一の信仰)、これを信じなければならず、また二番目には、反キリストは教皇である。これを信じなければならなかったのです。



最強民族、かつての「日本」は、巷ではサイヤ人とも言われている。
DSの奸計により、牙をもがれてしまったのが、現在の日本人。


イエズス会のフランシスコ・ザビエルの報告には、以下のようにある。


「あらゆる民族の人々と話してきたが、日本人こそ一番良い発見であった。キリスト教以外の宗教を信仰する民族の中で、日本人に勝てる他の民族はいない」「人々の大半が読み書きの能力を備えている」「神の法を理解するのにとても便利」

同じく、イエズス会のコスメ・デ・トーレスは「彼らはとても賢く、スペイン人のように理想的に自らをおさめることができる」「彼らは、何でも知りたがるのである。世界中に彼らのような民族はいない」と評価している。


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1596年10月、マニラ港からメキシコを目指していたスペインの豪華貨客船サン・フェリーペ号が台風のため土佐の浦戸湾において座礁沈没した。

現地の大名、長宗我部元親が豊臣秀吉に直ちに報告したところ、秀吉は積み荷を没収することを決め、現地に増田長盛(奉行職)を派遣する。増田奉行は事情聴取の結果、スペインは宣教師を尖兵として送り込み、侵略の手先として広大な版図を手にしたという事実認識を報告した。


秀吉は、スペインに「侵略の下心あり」として、サン・フェリーペ号の事件を契機として、マニラ総督の派遣したフランシスコ会宣教師や、信徒26人を磔(はりつけ)の刑に処す。


スペインが、秀吉に対して武力を持って報復しなかったのは、日本の武力が強大であったからである。



ところで、統一教信徒は直系の意味するところを軽んじすぎている。
もし教会に聖なる部分が存在するなら、間違いなくそこにしかないはずなのだが。
日本の皇統などと比較しても、とても蔑ろにすべき内容ではない。
もし、どうしても否定したいなら、教理云々より、まず直系は誰であるかのところから入らねばならないが、統一教はそれが出来ず、空虚な反論を展開するのが精一杯。


だいたい古来より、世界でも、日本でも、ソレを継ぐために戦いがなされてきた。辞書には「師弟などの関係で、直接に続いている系統。また、その系統にあたる人。」ともある。
こうして、統一教の言うソレは、師弟などの関係で、直接に続いている系統の意味も加味されるので、さらに重要度は高いはずなのだが、現状は・・・?


よく「老いては子に従え」という言葉も耳にするが、こじつけの教理と母親であるツルコを重んじるあまり、完全に本末転倒な状況を作り出している。
ツルコは「老いたが、私に従え」と言ってるように聞こえる。


参考までに:「ジャイアントロボ THE ANIMATION-地球が静止する日」より


「眩きは月の光、日の光。正しき血筋の名の下に、我等名前を血風連!」


「直系の怒鬼様、まずは我らに、おまかせを!」